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【体験談】ワキガ女性とのセックスは最高♡腋臭フェチになる理由

剛毛ワキガ腋毛フェチが語る本当にあった実話フェチ体験談♡

こんにちは!ゴモテンです。

剛毛腋毛ワキガフェチなサイトを運営している私ですが、カミングアウトすると実は私も若干のワキガを持っています。

この体質のせいで思春期の頃は随分と悩んだこともありました。

……なのでワキガ女性が好きと言うだけでなく、ワキガの女性の悩みも少しならわかってあげられるかなと思っています。

腋臭で悩んでいた頃は当たり前ですがフェチどころではなく、今こうして自分が腋臭フェチになるなんて思いもしていませんでした。

では、なぜそんな私が腋臭フェチになり、腋臭の悩みが消えたのか?その原因をこれから実話体験としてお話しします。

 

🔶 腋臭フェチ&ワキガ体質のゴモテンが語る実話エロエロ体験

さて、私ゴモテンも人生でお付き合い出来た女性が何人かいるわけですが

驚いたことにお付き合いさせてもらった女性が私の匂いによって腋臭フェチに目覚めてしまったことが何度もありました。

……最初はビックリしましたよ、ホント。

しかし、この経験は私の中の腋臭に対するネガティブな感情を消してくれました。

さらには逆に腋臭はポジティブでセクシーなものだと思えるきっかけになった、そんな素敵な出来事でした。

 

🔶 ワキガフェチに変わっていった女性達♡

話は戻りますが、なぜ付き合う女性が腋臭フェチになってしまったのか?

おそらくですが、そういった女性は毎回のセックスで少しずつ腋臭フェチへと調教されてしまったのだと思います。

もしかしたら最初は体臭に違和感や驚きを持ったかもしれません。

しかし、セックスには快感がセットです。

抱き締められ、敏感なクリトリスを弄ばれ、ビッショリと濡れたアソコを硬く熱い肉棒で犯される。

そんな快感とともに、たっぷりと腋臭の匂いを嗅がされるわけです。

フェチに変わってしまった女性はそんなセックスを何度も何度も繰り返すうちに

腋臭=快感💗

として身体に刷り込まれてしまったのではないかと思っています。

ゴモテンは腋臭の女性が好きですが、腋臭フェチになった女性も可愛くて大好きです。

腋臭フェチになってしまった女性は腋臭が好きでも最初は恥ずかしがってそれを隠すんですよね。

ただ、こっそり匂いを嗅いでいるのはこちらも気付くわけです。

正常位でのセックス中、わざとさりげなく腋を顔に近づけてあげるともう大喜びです。

真っ赤になったエロ顔で気づかれないように鼻をクンクン……💗 でも下半身は正直でアソコからは大量の愛液がドバドバ……!!!💗💗💗

淫液まみれの肉棒をぎゅうぎゅうと懸命に締め付けてきます。

その状態で挿入したまま勃起したクリトリスを擦り上げ、さらに一突き……二突き……💗💗💗

ズリズリ、ジュボジュボといやらしく捏ね突き回してあげると、全身の肌がピンク色に染まりブルブルと痙攣がスタート!

そして……

「いやぁっーーーー!イクぅーーーーーーーーッッ!!!!💗💗💗💗💗💗」

と絶頂の喘ぎと共にあっという間にビクビクと快感オルガズムに堕ちてしまっていました。

またセックスを通して腋臭フェチ調教が進むにつれ、だんだんと羞恥心が薄れてくるのかこちらに大胆な要求を伝えてくることもありました。

「匂いが薄いともの足りない……💗💗💗」

「お風呂に入らないでエッチして欲しい……💗💗💗」

「お願い……腋の匂い嗅がせてッッ💗💗💗」(※がっつり挿入中)

……などなど。

とんでもなく淫らで恥ずかしいお願いをしてくるようになるんですね。

おそらく腋臭=快感として覚えてしまっていて、“パブロフの犬”(条件反射)状態なっていたのではと思います。

 

🔶 剛毛フェロモン彼女との最高なセックス♡

そうした経験の中で、相手も腋臭女性だったセックスの体験は最高のものでした。

彼女とはお互いの腋臭にフェロモンを感じあう、まさに理想の関係。

お泊まりデートの日は事前のシャワーは禁止。夕方、彼女のマンションを訪れると玄関からすでにわかるあの甘い媚香。

彼女の腋臭がいたるところに漂っています。

夕食を済ませ、しばらくはテレビなんかを見て過ごしていますが、自然に目線と目線が絡み合います。

お互いにあれが始まるきっかけを探してる感じです。

「しよっか……💗」

私の促しに、発情モードの彼女がエロ顔でゆっくりと服を脱ぎ始めます。

肉付きの良いむっちり体型の彼女の裸が徐々に露になっていきます。

「両手を上げて……💗💗」

ゴモテンの要求に潤んだ瞳で応える彼女。

大きく開かれた彼女の左右の腋窩。そこには広範囲にわたって生えた黒く短い芝生が存在しています。

いわゆる処理が甘過ぎて起こる伸びかけの“ジョリ腋”です。

さすがに腋毛ボウボウは日常生活に支障があるので出来ないものの、ゴモテンが腋毛好きなのを知ってギリギリまで伸ばしている彼女のいじらしさがたまりません。

彼女の腋を見ると、大量の縮れた短い腋毛が高密度で広い範囲にモジャモジャと存在しています。

まさにフェチ的に満点に近いエロ腋。おそらく腋毛を伸ばせば、果てはとんでもなくエロいことなる極上の腋です。

そんな彼女のジョリ腋ですが、さらにいやらしい黒い縮れ毛一本一本がビショビショに濡れています。

フェチが大好きなあの特別な汗。

腋臭フェロモンの汗です💗💗💗

彼女から周囲に広がる甘苦い、最高にセクシーな香りがどんどん強くなってきます。

期待と緊張と羞恥がごちゃまぜになっているのか、ビッショリと濡れた黒い芝生から溢れるように流れた汗が脇腹に一筋……。

その汗をぬぐってあげると

「ああぁ……💗💗💗」

と彼女から淫らでいやらしい声。

彼女自身、腋臭で悩んでいた女性です。

しかしゴモテンと出会ったことで、腋を見られたり嗅がれたりすることで感じてしまう“エロ腋臭女”へとすっかり変わってしまいました💗

お互い裸になり、ベッドにもつれ込みます。

間近で感じる腋臭フェロモンを楽しみながら、固くしこった乳首をヌロヌロと舌で弄びます。

再び彼女の腕を上げさせ、腋臭フェロモンが滴る黒い芝生に鼻を突っ込みます。

(――ーーーーーッッッ!!!!💗💗💗💗💗)

鼻腔から脳味噌まで犯される麻薬のようなフェロモン臭の快感。その影響で股間の肉棒がビキビキと硬度を増していきます。

その後、お互い自然にシックスナインの体制へ。

ゴモテンの顔に跨がる彼女。

目の前に広がる彼女の下半身ですがこれがまた嬉しい剛毛。

密度の高いボウボウの陰毛がアナルまでしっかり続き、そしてお約束のスソ腋臭有り!

ねだるように差し出されたビンビンの勃起クリトリスを舐めしゃぶると同時に強烈な淫臭がゴモテンの鼻腔を襲います。

一方で彼女はこちらの息子を念入りにおしゃぶり責め。

裾腋臭のフェロモンとねっとりおしゃぶりのダブル攻撃は、余程気合いを入れていないとあっという間に昇天までもっていかれます。

なんとか射精をこらえて彼女から離れ、最後は正常位。

快感と興奮でグチュグチュに濡れそぼった彼女の肉壷に、こちらも爆発寸前になったガチガチの肉棒を埋めていきます。

込み上げる快感と戦いながら根本までずぶりと深く結合。

ここから正常位の醍醐味を味わいます。

まずは左右の手で彼女の両手首をそれぞれ握り、上に持ち上げ万歳の形に。

こうすることで彼女が身動きをとれないように押さえつけます。

丸出しになった彼女の黒いジョリ腋から匂い立つ腋臭フェロモン!

再び鼻を押し付けて濃厚な匂いを舐め嗅ぎまくります。彼女は抵抗してもがっちり押さえつけているので動けません。

敏感な腋窩を舐められ、さらに恥ずかしい腋臭を嗅がれて彼女の下半身は快感と羞恥心でグショグショに。

肉棒を動かす度に濡れた股間ジャングルの感触と湿ったいやらしい音を感じます。

彼女の顔を見下ろすともう完全に本能全開の牝のエロ顔に💗

自分の欲望、本能に素直になった顔です。

彼女が絞り出すようにある言葉を口にします。

「あぁ……お願いッ、腋の匂い嗅がせてッ……!!!💗💗💗💗」

淫らに歪ませた顔で懇願する彼女。

手首の拘束を解いて、ゴモテンがゆっくりと上から腋窩を彼女に近づけていきます。

すると待ち構えていたように彼女の鼻先がゴモテンの腋毛の中に突っ込まれ、貪るような腋臭クンクンタイムが始まります。

腋臭フェロモンに完全に堕ちた瞬間です。

下では彼女の肉壺がまるで別の生き物のように蠢きながらゴモテンの息子を味わっています。

頃合いを見て、ヌルヌルに濡れた硬い肉棒が動き出し、彼女の下半身をいやらしく捏ね、突き回します。

するとそれに応じるように卑猥な鼻息に混じって

「イクっ!……あぁイクゥっ……!!!💗💗💗」

と感極まるような彼女の声が。

クライマックスは彼女の手足がゴモテンの背中と腰に強く絡み付きます。

俗にいう大好きホールドの姿勢ですね。

そして……

「――イクゥッーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!💗💗💗💗💗💗」

腋窩と腋毛に彼女の叫び声と吐息、蠢く舌の動きを感じます。

彼女の肢体がブルブルと痙攣し肉壷では不規則で強い収縮が断続的に発生――。

荒い呼吸のまましばらくベッドでぐったりと横になる二人……。

次の交わりまでしばしの休憩です――。

 

ワキガはフェロモン♡

日本では腋臭で悩んでる人も多いと思いますが、世の中はいろんな人がいます。

その中には腋臭フェチの男性も女性も、しっかりと存在しています。

この記事のようにフェチになるケースもじつはたくさんあるんです。

なのであまり悩み過ぎる必要はない。

世の中にはいろんな価値観があるんだってことを知ってもらいたい!

そうゴモテンは思っています。

 

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