【お知らせ】『FANBOX特典 小説・体験談』を新しく投稿しています!

小説・体験談

【魅惑の汗染み♡】剛毛ワキガ彼女のスパイダー騎乗位セックス|体験談

黄ばんだエロ下着の凶悪フェロモンで誘惑してくるワキガ彼女がスパイダー騎乗位で絶頂♡

激臭汗染み♥剛毛ワキガ彼女のスパイダー騎乗位

こんにちは!ゴモテンです。

今回は以前の記事でも登場した『剛毛ワキガな彼女とのスケベ実話体験談パート2』をお送りします。

前回同様、今回もドスケベな体験談です。

私の変態チックな感性をご理解、または笑って許していただけることを願っておりますので、どうか引かずにお付き合い下さい。

 

🔶 凶悪フェロモンで誘惑♡ワキガ彼女がスパイダー騎乗位で絶頂!

さて以前も紹介したワキガな彼女ですが、性格も優しく面倒見の良い素晴らしい女性なんです。

私と出会ってコンプレックスだったワキガにポジティブなイメージを持つようになり、お互いのフェロモンを生かしたセックスを楽しめるようになったとのこと。

そんな彼女ですが、もともとエロの素養があったのか、はたまた腋臭フェロモンの効果なのか……

私の求める変態チックな要求にも嫌と言わず、むしろ一緒になってノリノリで楽しんでくれました。

彼女とのセックスで私も彼女も大変興奮するプレイがいくつかありますのでご紹介します。

どんなプレイか説明すると

『年上熟女なワキガ女性にゴモテンがねっとり襲われ快感のままに精を搾り取られる💗』

という……どうしようもないエロごっこプレイです(笑)。

 

🔶 誘惑色に染まった凶悪ボディストッキング♡

話の前に、私の数ある性癖の一つをカミングアウトします。

私ゴモテンはスケスケのボディストッキングなるエロコスチュームが大好きです💗

※こんな感じのやつ。

いわゆるストッキングの全身版ですね。

こんなのを下着の代わりに着ている女性って超エロくないですか?

この変態プレイをしたい日はあらかじめ、彼女にボディストッキングを服の下に着てもらっておくようお願いしておきます。

出会った彼女は普通に服は着ていますが、その下はどエロいコスチューム姿であるという状態です。

夕食後、お互いの視線がエロく絡み合い彼女がゆっくりと服を脱ぎだしました。

待ちわびたプレイの開始です。

白いボディストッキングのみの姿になった彼女。

透けたストッキングから肉感的な彼女の肢体と豊満な乳房、肉桃色の乳首、真っ黒に生い茂った恥毛ジャングルがわかります。

部屋を占領する香ばしい媚香……。

もちろん、セックス前のシャワーは禁止💗

なのでその体からは濃厚無比な腋臭が漂っていますが、今回はそれだけじゃありません。

彼女がまとったボディストッキング、ここからも超濃厚なワキガ臭が立ち上っているのです。

なぜならこのボディスッキングは毎回の洗濯を禁止されているからです……!

なので着用するごとにその匂い・フェロモン値が倍増していくという……

まさにフェチ殺しのような凶悪かつ極上の一品に仕上がっているというわけです!!

……はい変態です、すみません(笑)。

話を戻します。

彼女が誘うように腕を上げ、ゴモテンの前に左右の腋窩が大きく開かれました。

素晴らしい芳香を放つ白いコスチューム。中でも腋部分の異様さに目が引かれます。

腋窩のストッキングは大量の腋汗でビッショリと濡れそぼり、より透明に近くなったことで彼女の伸ばしかけの黒いジョリ腋がはっきりと透けて見えます。

そしてその部分の生地の色は純白ではありません。

汗染みによって衣類に起こる、マニア・フェチ垂涎のあの現象ーー。

まさに誘惑色とでもいうべき卑猥な“黄色”に変色しているんです💗

高濃度のアポクリン汗腺(ワキガ汗)が染み込むことで作り出される蠱惑色の染みと匂い。

まさにフェロモンの証明とも言える、超エロい現象です。

「おいで、ゴモちゃん……💗💗💗」

すでにプレイ用の熟女モードに入ってくれている彼女。淫らな瞳と少し開いた口からうっすらと舌をのぞかせゴモテンを誘います。

フラフラと吸い寄せられるゴモテン。そのグッショリと濡れた誘惑色の腋窩に鼻先を誘いこまれます。

(ーーーーーーーーーーッッ!!!!ッッ!!!💗💗💗💗💗💗)

凶悪とも言える特濃の鉛筆スパイス腋臭フェロモン臭!匂いの暴力とはまさにこのことです。

股間の息子は我慢汁がドバドバ。最高硬度でビクンビクンと歓び暴れています。

「ああぁ……あぁ……!!!💗💗💗」

最高の媚臭に、不覚にも私の口から女の子のような声が漏れます。

しかし、彼女はそんな私を見るのが大好きなのです。

セックスを重ねた結果、自分の腋臭でゴモテンが快感を感じているのを見ることが、たまらなく好きになってしまったとのこと。

夢中で嗅ぎ惚れているゴモテンの頭を優しく撫でながら

「あん……もっと嗅いで!私も感じるぅ……💗💗💗」

と艶めかしい声で喘ぎます。

 

🔶 熟女ヒロイン「フェロモンレディ」のスパイダー騎乗位攻撃♡

「私にこんな恥ずかしい匂いと格好をさせて……おしおきね……💗💗💗」

彼女がゆっくりと私を押し倒します。

「今度はゴモちゃんを味あわせて……💗💗💗」

全身を白いボディストッキングで包んだ彼女。その姿はムチムチの体型もあいまって、まるでアメコミの女性版ヒロインのよう。

さながら正義の心を持ってはいるが、幼い男の子を襲ってしまう

淫乱熟女ヒロイン『フェロモンレディ』です。

当時ゴモテンが勝手に脳内で作っていたイメージです(笑)。

ボディストッキングを脱ぐ彼女。

ムレムレになった裸体、その全身からオーラのようにフェロモン臭が溢れかえっています。

仰向けにされるゴモテン。

彼女がガチガチに起立した肉棒に跨がり、ゆっくりと熱い泥の肉壷で呑み込んでいきます。

蠢く蜜壺の熱いぬかるみと、でっぷりのしかかる臀部の柔らかな圧迫感……快感に必死に耐えるゴモテン!

しかし淫乱熟女ヒロインのエロ攻撃はあまりに強力でした。

彼女は体を倒し、蜜壺にゴモテンを呑み込んだままゴモテンの乳首をねっとりと舐め始めます!

「乳首可愛い……💗💗💗」

足をがに股に開き、下半身で肉棒を捕食しながら上半身ではオスの乳首をレロレロ、ベロベロ。

とんでもなく卑猥な体位ですが、最近になってちゃんと名前がついているのを知りました。

この姿勢『スパイダー騎乗位』って言うそうです。↓

蜘蛛が獲物を捕食しているような姿からきているのだと思いますが、なかなかうまいネーミングです。

淫乱メス蜘蛛こと彼女は獲物を逃しません。

蜜壺のじっくりした蠕動に乳首舐めの快感。ゴモテンの肉棒はまたたく間に限界へと押し上げられていきます。

しかし、ほどなく彼女の舌が乳首から離れました。

焦らしているわけではありません。

乳首を愛撫しながら、むしろ彼女が我慢できなくなったようです。

「ゴモちゃん……嗅がせてぇ……💗💗💗💗」

なんとも言えないメスのエロ顔で彼女が懇願してきます。

ワキガフェチモードの発動です。

右腕を上げると、たまりかねたようにゴモテンの腋毛ジャングルへと彼女が鼻先を潜り込ませます。

彼女のお気に入りはゴモテンの右腋。

これはワキガあるあるなんですが、同じワキガでも左右どちらか利き腕の腋のほうが匂いが強い傾向があるんです。

ゴモテンは右腋の方が匂いが強いんですが、彼女はちゃっかりそれを知ってるんですね。

立派な変態娘に育ちました(笑)💗

彼女のメス本能全開クンクンタイムが始まります。

「ああぁッッ!! いい匂い!! スパイシーッッ!! すごい……めっちゃ興奮するのーーーーーーーッッ!!!💗💗💗💗💗💗」

貪欲に鼻をならし、腋の匂いをむさぼり嗅ぎながらグチュグチュと腰を振りたくります。

腋臭フェロモンと挿入の快感に夢中になっている彼女は、さながら私の匂いと肉棒を使って激しいオナニーしているようでもあります。

「ぁぁああああぁぁッッッ!!! イクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!💗💗💗💗💗💗」

腋窩に鼻を突っ込みながら淫乱メス蜘蛛と化した彼女が私の上で痙攣します。

「ーー俺もッッ!!!💗💗💗 イクッッッッッ!!!!💗💗💗💗💗」

そんな彼女のいやらしい恥態と熱い濡壺から送り込まれる快感に、私も激しい射精へと導かれてしまいました。

 

🔶 吸精シックスナイン、アナルに迫る指♡

絶頂の余韻に浸りながらプレイも最後の締めです。

「気持ち良かった……ゴモちゃんあれもやる?💗💗💗」

最後はシックスナイン。

肉棒をしゃぶられながら、彼女をクンニ責めです。

彼女がゴモテンの顔に跨がります。

陰部からアナルまでびっしりと生え揃った剛毛密林。むせ返るようなスソガと愛液の匂いが黒いジャングルに滴っています。

強烈な淫臭で再び硬くなっていく肉棒を彼女の舌が軟体生物のように舐め回します。

私も鼻先を彼女の蜜壺に挿入しながら硬く勃起した彼女の肉芽をベロベロと舐めしごきます。

肉棒を口に含んだ彼女がくぐもった嬌声をあげ、新たな愛液がゴモテンの鼻をヌルヌルに濡らしていきます。

スソワキガも持っている彼女ですが、この愛液も独特のエロい匂いがあります。

ゴモテンはこのシックスナイン鼻挿入クンニが大好物💗

絡まり合いながら、互いに快感を与え合う二人。

フリーになっていた彼女の指が妖しく動き出しました。

指は最初ゴモテン太股の内側にタッチ。それからゆっくりと付け根に向かってまるで触手が這うように移動してきます。

妖しい指が狙う先、それはゴモテンの尻の窄まりーーアナルです。

ここを責められるとめっぽう弱いゴモテン。彼女は完全に弱点を学習しています。

蠢く触手がその入り口に到着しました。

菊のすぼまりは彼女の愛液、唾液でヌルヌルにされています。そのまま、褐色の窄まりにゆっくりと潜りこんでくる指の先……。

ビクビクと肉棒が快楽の異常事態に反応します。

肉棒をほおばりながら彼女が告げます。

「ほぁ……ひぃっふぁいなふぁい……💗💗💗」

(ほら……いっちゃいなさい……💗💗💗)

中指の第一関節まで潜った指が不規則に蠢き出しました。

他の指も蟻の門渡りや陰嚢を、いやらしく這いずり回ります。

鼻に押し付けられた淫臭ジャングル。

濃密な味と匂いに朦朧としながら、肉棒を襲う強烈な快感に抗えずゴモテンの下半身がとろけて爆発します。

(――漏れるーーーーーーッッ!!!💗💗💗💗💗)

特濃フェロモン臭と快感の嵐の中、本日2度目の射精――。

彼女は白いクリームを残さずごっくん……💗

私の精は淫乱熟女ヒロインに完全に吸いとられていました……。

 

最後に……

変態プレイの内容、恥ずかしながらお話させていただきました。

ノリのいい、優しい彼女あってこそのプレイだと思います。あらためて彼女に感謝です。

以上、今回もかなり変態チックな話をさせていただきました。

ワキガの匂いで悩んでいる女性は多いと思います。

ただ、その匂いでこんなにも幸せになれるセックスがあることも、ワキガ女性には知っていて欲しいとゴモテンは思います。

 

-小説・体験談

© 2024 ゴモテン天国