剛毛ワキガな外人美女教師に誘惑されて、体臭&体毛のフェロモン変態セックスでイかされた僕♡
「ほら……よく見て……💗」
その声に僕の胸は戸惑いながら高鳴っていた。
目の前で一人の女性が裸で横たわり、こちらに微笑んでいる。
歳は20代後半ほど。
やや大柄な背丈は170㎝以上はあった。
ゆるくウェーブした艶のあるセミロングの黒髪と、淡い褐色のなめらかな肌。
顔には濃い眉毛と大きな黒い瞳があり、筋の通った高い鼻はエキゾチックな中東系美人の顔立ちだ。
彼女は黒いワンピースと、ストッキングを身に付けていた。
脚が長く、乳房や腰、尻や太腿、ふくらはぎにかけてみっしりとした太さがある。
健康的な筋肉と脂肪がバランスよくついた、豊満な肉体の大人の女性――。
そんな彼女を、僕はテレザ先生と呼んでいた。
🔶 エキゾチックな美人教師との出会い
出会いは語学学校だった。
テレザ先生は僕の通う学校の外国人講師であり、僕はその学校に生徒として通っていた。
先生は美しく優しかったが、彼女を苦手とする生徒も多くいた。
僕はその理由を知っていた。
それは彼女が身にまとう、“匂い”だ。
あの匂い――。
甘く、蠱惑的な先生の体臭が『腋臭』と呼ばれるものであることを、僕は最近になって初めて知った。
クラスメートの中には、あの匂いが苦手という生徒もいたが、僕にはその気持ちがまるで理解できなかった。
あんなに、いい匂いなのに――。
授業中、テレザ先生の妖しい体臭が教室内に漂いだすと、僕は勉強そっちのけでその匂いに夢中になった。
質問を理由に、先生に近づく。
するといっそう濃く強くなる彼女の体臭。その匂いを感じながら、僕の股間はいつも熱く疼いていた。
***
先生が僕を呼び止めたのは、授業が終わったある土曜日の午後だった。
「よかったら、明日、自宅に遊びに来ない?」
誘ってくれたことに驚いたが、好意を持つ先生からの誘いに、僕は大喜びでうなずいた。
翌日――。
僕は先生のマンションを訪ねた。
玄関のドアが開き、出迎えたのは黒いワンピース姿の先生だった。
微笑む彼女に案内され玄関に入ると、室内にはすでにあの独特な匂いが漂っている。
その妖しいフェロモンに、僕の股間はすぐに熱く反応し始めた。
リビングに通され、出されたお茶を飲みながら、僕の心臓は大きく鳴っていた。
好きな女性と、部屋で二人きり。
そんな状況への戸惑いと興奮で、どうしても落ち着かない。
「……聞いていい?」
先生が尋ねたのは、他愛ない雑談が終わって、しばらくのことだった。
「あなた……私の匂いが、苦手じゃないの?」
ふいに来た質問に、僕は固まった。
「……私の匂い、苦手な子がいるのは知ってるわ。……でも、あなたはいつも私のそばに近づいてきてくれるでしょ。ずっと聞きたかったの……」
テレザ先生が身を寄せ、僕の顔を覗き込んでくる。
彼女の豊満な胸元から、あの悩ましい媚臭が、誘うように立ち昇っていた。
「そ、それは……」
困ったが、僕は正直に先生の匂いが大好きであることを伝えた。
そして、自分が異性として彼女に好意を持っていることも。
🔶 淫らな誘惑フェロモン
僕の告白を聞いて、先生はしばらく沈黙していた。
そして、
「……嬉しい……あなたはいい子ね……」
にっこりと微笑んだ先生は、その唇を舌でゆっくりと舐めた。
「ねぇ……私のこと……もっと知りたくない……?」
近寄り顔を寄せてきた先生が、僕の耳元で囁く。
僕はどうしていいかわからず、じっと身を固くしていた。
戸惑っている僕から離れ、先生は部屋のソファーに座った。
先生の視線が、僕の瞳を妖しくとらえていた。
「なんだか、暑いわね……💗」
そう言うと、先生はおもむろに脚を広げ、ゆっくりと履いていたストッキングを脱いだ。
露わになった先生の両脚を見て、僕は驚いた。
その太い脚には、太腿からふくらはぎに至るまで、いたるところに黒く縮れた体毛が存在していた。
それは異様に毛深い脚だった。
女性の毛むくじゃらな太腿という、見たこともない光景が、僕の目の前に広がっている。
でも、それになぜか強い興奮を覚えてしまう。
大好きな先生の脚を覆う、野性の体毛――。
長くふくよかな太腿に、モジャモジャと生い茂る黒い縮れ毛の魅力に、僕は不思議に感動していた。
「……驚いた?」
確かめるような瞳で、先生が僕を見る。
薄紫色のマニキュアを塗った先生の指先が動き、脛から太腿に密生する黒い柔毛を、優しくゆっくりと撫で上げる。
ゆるゆるとワンピースが脱がれ、先生のたっぷりと豊かな胸があらわれた。
大きく柔らかな乳房の上には、薄桜色の広い乳輪があり、そこに少し色を濃くした小ぶりな乳首がつんと尖っている。
先生が裸になるにつれ、あの甘苦い体臭が、ますます部屋の空気を濃く染めていく。
僕を見つめながら、先生がゆったりと髪をかき上げた。
大きく開かれた両腋。
その窪みには、大量の黒い腋毛が茂っていた。
広範囲に生えた腋窩の茂みから、濃い、あの腋臭の香りが、ねっとりと周囲の空気に溶けていく。
「ああぁ……すごい匂い……💗」
先生は自身の腋窩に鼻を近づけると、長く伸ばした舌を真っ黒な腋毛に当て、べろりと下から上に舐め上げた。
ソファに座った先生が、両脚を大きく広げた。
小ぶりな黒のパンティは、彼女の陰毛をまるで隠せていなかった。
薄いパンティのすそから溢れ出た陰毛は、上はヘソにまでその茂みを伸ばし、下は太腿にまでムラムラと黒く広がっている。
「ふふ……💗💗」
パンティを脱ぎ、先生が再び両脚を開いた。
溢れ出た濃密な陰毛は、性器はもちろん彼女のアヌスにまで続いていた。
見るとその範囲は、丸い左右のお尻にまで広がっている。
黒い、ジャングルのような股間。
そのひときわ濃い繁みの中に、彼女の紅い秘部が見えていた。
🔶 エキゾチック美女との淫臭&淫毛絶頂セックス ♡
「さあ……あなたも裸になって……こっちにいらっしゃい……💗」
誘われて、僕は先生に近づいた。
先生の体は、淫らな体毛の楽園だった。
豊満で母性的な肉体に繁茂する、卑猥な縮れ毛。
先生は両腕を高く上げると、再び自らの腋に鼻を寄せ、そこをうっとりと嗅いだ。
「ここ……好きなんでしょ? あぁ……💗💗 汗ばんでて、すごい……💗💗💗」
漂うフェロモンが、ますます強くなっていく。
先生の強烈な腋臭にあてられ、僕のペニスは痛いほどに勃起し、鋭く下着を突き上げていた。
「服を脱いで、おいでなさい……💗💗💗」
先生が僕を誘った。
僕は裸になり、吸い寄せられるように先生に近づいた。
そして、導かれるまま、股間の固くいきり立ったペニスを。彼女の濡れた陰部に当てた。
グジュ……💗💗💗️
濃密な陰毛をかきわけ、真っ赤に膨らんだ亀頭が、熱くぬかるんだ膣口に触れた。
ヌジュ……💗💗 ニュブ……ニュルル……💗💗
熱く脈打つペニスが、蠢く肉壺に、ゆっくりと呑み込まれていく。
ずっぽりと根本まで入ったペニスを、濡れた粘膜がぬったりと包み込み、優しく締めつけてくる。
蕩けそうな快感が、僕の下半身を襲ってくる。
「ああッッ!!💗💗 ダメですッッ……もうッッ!!💗💗💗」
またたく間に迎える限界に、僕は必死で耐えようとした。
でも、それは無駄な抵抗だった。
逃げようとする僕の腰に、先生の毛むくじゃらの太腿ががっちりと巻きつき、強く引き寄せた。
同時に、僕の背中に腕が回され、密着した下腹部に濃密な陰毛が押しつけられる。
そして、
「ここ……嗅ぎなさい……💗💗」
先生が右腕を上げ、大きく開かれた漆黒の腋窩に、僕の顔が押しつけられた。
「むぐううぅッッ……💗💗」
縮れた腋毛に染みついた、こってりと濃厚な雌のフェロモン。
先生の腋臭は、獰猛な媚薬そのものだ。
濡れた鉛筆にも似た凶悪でスパイシーな淫臭。
その麻薬のような匂いに、狂った体がブルブルと悦びに打ち震える。
「ふふ……💗💗 いい子ね……さぁ、気持ち良くイッちゃいなさい……💗💗💗」
僕を抱き締めながら、先生の腰がうねるように動いた。
限界を迎えつつ、それでも何とか踏みとどまっていた僕の股間が、ガチガチに我慢していた勃起ペニスが、ついに快楽の悲鳴を上げた。
「ふあ"あ"ああああああああッッッーーーーーーーーーーーーー!!!!!💗️💗️💗💗️💗️💗️」
青筋を浮かせたペニスが、激しい痙攣を起こす。
収縮した陰嚢が強く根本にせり上がり、快感が爆発、甘い白濁がペニス尿道を突き抜ける。
「あ"あ"あああッッッ!!!💗💗💗💗 ゔあ"あ"あああッッッーーーーーーーー〜〜〜!!!!!!💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗」
蕩けるような体毛と体臭に包まれ、抱き締められた僕は、少女のように喘ぎながら、何度も、何度も、粘い濁液をテレザ先生の中に放っていた……。