少年好きのワキガ剛毛熟女の変態セックス思い出しオナニー♡
『私の腋臭の虜にしてあげる――』
こんにちは、今日は私の淫らなオナニーについて告白します。
ある朝、目を覚ました私は朝日が差し込む寝室でゆったりとした時間を過ごしていました。
コーヒーを片手にふと髪をかき上げると私の腋の下にたっぷり蓄えられた濃密な腋毛が鏡越しに見えます。
私、腋毛をぜんぜん処理してなくて腋の下が凄くモジャモジャの状態なんです。
そんな腋毛から野性的で妖しい匂いが私の鼻に届いてきます。
……恥ずかしいんですが、私とっても強い腋臭体質なんです。
自分でも驚くような濃厚な匂い……。
その匂いを嗅いで、私は数日前に自分と淫らに体を合わせた少年のことを思い出していました。
私ってまだまだ経験も浅い男の子を大人の色香で惑わせ、その体と心にこってりと匂いを刷り込むセックスをするのが大好きなんです。
まだ性に青い少年が私の全身の柔らかい体毛に包まれ、濃厚な体臭と快感を一緒に覚えちゃうシチュエーションって最高に興奮しちゃう……。
この前も一人の男の子が私の毒牙にかかりました。
最初は私の腋毛と匂いに驚いていたけれど、最後には蕩けたような顔で私の毛深い腋の下に鼻先を突っ込んできたの……。
私の腋汗ビショビショの腋毛を嗅ぎながら、最後には熱い蜜壷の奥に白いオシッコを元気にお漏らししたんです。
もしかしたら、あの子はもう私のような女性じゃないと満足できない体になっているかも……。
そんなことを考えたら、私はたまらなくなって、全身を撫でまわしながらグリーンのネグリジェをゆっくりと脱いでいきました。
ネグリジェを胸までたくしあげると、小ぶりなパンティーから大きくはみ出した陰毛、腿毛、そしておヘソまで伸びた濃い腹毛が現れます。
私、下半身もすっごく毛深いんです……。
ネグリジェを脱ぎ捨て、柔らかくて大きなお尻を撫で回します。
Tバックを履いている私の左右の尻たぶの間からモジャモジャとはみ出しちゃう真っ黒な尻毛……。
私はゆっくりとパンティを脱ぎ、全裸になってその姿を鏡に映します。
左右の腕の付け根から飛び出してる、収まりきらないくらい大量の腋毛。
腕を上げると、広大な黒いジャングルが現れます。
私は大量に生い茂った黒い腋毛に鼻を近づけ、獰猛なその匂いを吸い込みます。
(ああ……凄い匂い……アソコが濡れちゃう……💗💗💗)
私が腋毛を処理しない理由。
正直に言うと、私は自分の腋臭の匂いが嫌いじゃないんです。
フェロモンと言うか……甘くて、苦くて、スパイシーでいやらしい匂い。
この匂いを嗅ぐと私自身が淫らな気持ちになっちゃうんです。
私は自分の腋毛に鼻を寄せクンクン嗅ぎながらベロベロといやらしく舐め上げます。
男の子も同じで、この匂いが病みつきになるみたいです。
セックス中、吸い寄せられるように私の毛深い腋毛に鼻を突っ込んで、一生懸命、クンクンクンクン。
この匂いにあてられて、あそこはもうビンビン!まるで発情したワンちゃんみたい。
(ああ……もう我慢できない……💗💗💗)
エッチな気持ちを我慢できなくなり、私は部屋のソファーで大きく脚を広げます。
広げられた私の下半身。陰部、臀部、太腿はそのどれもに黒い縮れ毛の草原がモジャモジャと広がっています。
その陰毛から立ち上ってくる濃厚な匂い……私、下のスソ腋臭も凄いんです。
おヘソまでつながった黒い陰毛を撫でながら、この前セックスした男の子を思い出します。
その子は私のぐっしょり濡れた陰毛に鼻を擦り付けながら
「いい匂いッ……いい匂いッ……!!!💗💗💗💗」
なんて夢中で鼻を鳴らして、私の硬くて太いクリトリスを美味しそうにしゃぶってました。
(はあぅぅ……たまんない……!!!💗💗💗)
その快感を思い出して、私のクリトリスがどんどん硬く勃起していきます。
左腕を上げて腋毛を見せながら、私は右手で濡れた剛毛オマンコをまさぐります。
「あぁッ……いやぁ……💗💗💗 ハァ……ハァ……おぉッ……!!!!💗💗💗💗💗」
押さえきれない声が漏れます。
指の動きがだんだんとせわしくなり、顎が持ち上がって私のお尻と太腿が不規則に痙攣します!
そして――
「はあぁぁッ!!!💗💗💗 あお゙ぉぉぉッッ!!!!!💗💗💗💗💗💗」
快楽に濁る、獣のような叫びが私の口から吐き出されます。
恥ずかしいけど私……イク時はこんな凄い声が出ちゃうんです。
絶頂の余韻……
私は荒い呼吸をおさめながら、右手で、ゆっくりと陰毛を撫でまわします。
(もっともっと私の腋臭と体毛の虜にしてあげる……💗💗💗)
私はうっとりと目を閉じて、次のセックスに向け、淫らな妄想を巡らしていました……。
剛毛ワキガ女性の朝の匂いは最高♡
あらためて、ワキガ女性の匂いって本当にセクシーで素晴らしいですよね。
匂いが強くなるシチュエーションはいろいろとありますが、朝一番の匂いもその一つ。
剛毛ワキガ女性とベッドで一夜を共にした翌日、その腋はそれはそれは濃厚で天にも登るような強い匂いを発散していました。
前の晩の濃厚セックスで、こってりと快感絶頂でいじめられる腋臭女性。
恥ずかしいワキガを嗅がれながら、何度も何度もビックンビックン逝きまくります。
「イクーーーーーーーッッ!!💗💗💗 ああッッ!!!またイクーーーーーーーーーーーーッッ!!!!💗💗💗💗💗」
ワキガ女性って絶頂の瞬間、腋窩のアポクリン汗腺が全力で活性化して大量のフェロモンを発散させるんですよね。
痙攣する彼女から立ちこめる……なんとも濃厚で卑猥な匂い……。
そのまま力尽きて寝てしまうのですが、素敵なのはその翌日です。
腋にとどまった汗は熟成され、超スパイシーで甘苦い極上の腋臭フェロモンを放っておりました……。