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【腋臭クリーム♡】腋毛外人女性のヌルヌル剛毛潮吹き絶頂オナニー!|官能小説

腋毛外人美女が腋臭とクリームにまみれ、全身ぬるぬるの剛毛潮吹きオナニーで絶頂♡

休日の昼下がり――。

高い鼻と二重まぶたの大きな青い瞳。癖のあるダークブラウンの髪が首の辺りまで伸ばした外人女性のフォックスはリビングにいた。

薄いピンク色のパンティーからはこんもりとした陰毛がはみ出し、はっきりと透けている。

彼女がブラジャーを取ると、大きな乳輪と桃色の乳首が現れた。

腕を上げ濃密に茂った腋毛をあらわにすると、フォックスは顔を近づけクンクンと鼻を鳴らした。

すでに汗をたっぷりかいて湿った腋毛からは、強烈な腋臭が漂ってくる……。

フォックスはボディクリームを手に取ると、それをたっぷりと腋毛や陰毛に塗り付け始めた。

モジャモジャで濃い茶色の腋毛と陰毛が、ねっとりクリームで濁り、白く染まっていく。

甘いボディクリームの香りと苦くスパイシーな腋臭の匂いが混ざり合い、ヌルヌルになった毛の中で、メスのワキガ臭がたっぷりと染み込んだ、特性のフェロモンボディクリームが作られた……。

(ああ……💗💗 なんていやらしい匂い……💗💗💗)

フォックスは特製の腋臭ボディクリームを全身に塗りたくっていく。

彼女はセックスする時もこのボディクリームを愛用していた。

夜をともにする相手にはこうして体臭と香料の混ざったクリームを塗ったヌルヌルの体で抱きついてやる……。

クリームにの甘い香りに混じった独特の腋の香り……。その香りに相手はじょじょにフォックスの匂い無しでは興奮できない体にされるのだ。

フォックスはクリームで体をヌルヌルにすると、ビンとしこった乳首を挟み、ヌコヌコとしごきだした。

「ああぁ……💗💗💗」

フォックスは脚をM字に開いて座った。

濃密に繁茂した暗い陰毛からは、固く大きなクリトリスが突き出ていた。

包皮から完全にずるりと剥けきった人よりも目立つクリトリス

そのクリトリスをフォックスは人差し指と中指で挟みこみ、円を描くように回しながらしごきたてていく。

それはズル剥けの大きなクリトリスを持つ、フォックスのお気に入りのオナニー方法だった。

オイルでヌルヌルになったクリトリスがヌルヌルシコシコとしごかれ、さらに固く勃起していく……。

クリトリスから指が離れ、すぐ下にある濡れそぼった秘裂に二本の指がズボリと挿入され、膣内をほじくる指と同時に勃起したクリトリスが指の根本や手の平でグリグリと弄ばれた。

(あぁ~!!💗💗💗 気持ちいい~~ッッ……!!!💗💗💗)

膣内の快感ポイントであるGスポットが刺激しながら、ビンビンに勃起したズル剥けクリトリスがをクリームまみれの陰毛の中でヌチュヌチュシコシコと苛めまわす。

グッチュ💗💗 グッチュ💗💗 グッチュ💗💗💗……

フォックスの股間がブルブルと震え始めた。

「はぁッ!!💗💗 はぁッ!!💗💗 はああああぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!💗💗💗💗💗💗」

(イクぅーーーーーッ!!💗💗 イクぅーーーーーーッ!!!!!💗💗💗💗 も漏れるうううぅぅッッーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!💗💗💗💗💗💗)

チュッ!!💗💗💗 ジュチュッ!!💗💗💗 ジュジューーーーーッッ!!!!💗💗💗💗💗💗

フォックスの秘裂がビクビクヒクヒクと貝のように痙攣し、濁った潮を吹き上げた。

吐き出された潮は陰毛のボディクリームと混ざり合い、乳白色の液体として床に飛び散っていく。

真っ赤に充血したズル剥けクリトリスをひくつかせながら、絶頂の余韻にうっとりと痺れているフォックス――混ざり合う、体液と腋臭と甘いクリームの香り。

部屋には強烈なメスの匂いが漂っていた……。

 

 

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