腋臭好き夫の言いつけ……少年に腋毛を見せ、腋臭を嗅がせて興奮していた私……♡
私って変態な女です……。
私は30代の主婦で、冴子といいます。
髪はショートカットで、体型はグラマーじゃないけど、大きな目と鼻筋が通ったハーフ系の顔立ちをしていて、わりと美形と褒められてモテる方です。
そんな私の主人はゴリラのように筋肉質で、顔は鼻も顎も髭に覆われていていかにも男性ホルモンむんむんなタイプ。
彼の性癖なんですが、いわゆる体臭フェチ……女性の腋臭の匂いが大好きなんです。
じつは私、かなりのワキガ体質で腋の下の匂いとっても強いんです……。
でも、そんな私に彼はぞっこんになって猛アタック。ついには夫婦として一緒になりました。
彼ったら、セックスの時は私の剃ってない汗臭く濡れた腋毛をたっぷりと嗅いでは、熱い鉄のように固くなったペニスで私の濡れたアソコを激しく突きまくるんです……。
鼻の下に髭を伸ばしている理由も、もしかするとわざと私の腋やアソコの匂いを染み込ませて後で楽しむためなんじゃないかしら。
私の腋臭って、少し洗ったくらいじゃ匂いがとれないから……。
そんな主人から、最近変な言いつけがあって少し困ってるんです。
『遊びに行くときも腋毛を隠さず、腋の匂いも消してはいけない――』
私には仲の良い友人女性がいるんですが、たまに彼女の家に遊びに行く時があるんです。
友人の彼女は私のワキガ体質を昔から知っているんですが、さすがに腋毛を隠さず腋の匂いもそのままにするのは恥ずかしい。
しかも彼女の家には中学生の男の子が一人いて、どうやら私に興味を持っているようなんです。
遊びに来ている私のことを、こっそり見ていること……私は気づいています。
さりげなく私の近くを通ったりする様子を見ていると、どうやら私のワキガの匂いも気にならないみたい。
……それどころか、むしろ積極的に嗅ぎに来ているようなんです。
そんな可愛い彼に、私もなんだか最近エッチな気持ちになってきちゃうことがあって……。
この前なんかわざとハンカチで額を拭くふりをして、私のボーボーに茂った未処理の腋毛を思いっきり見せてあげました。その時の彼の驚いた顔ったら……💗💗
そうしてひそかに興奮していると、私の腋の下からじっとりと粘っこい汗が湧き出してきて、黒く縮れた腋毛がビショビショに濡れてきてしまうんです。
友人には申し訳ないですが、もうリビングは私のメス臭い濃厚な匂いで充満していると思います……。
彼……おそらく私と私の腋毛、そしてワキガの匂いで夜な夜なオナニーしまくってるんじゃないかしら……💗💗
家に帰った頃には私の腋と股間は濡れ濡れで、匂いも凄いことになっています。
そうした日の晩、夫はひときわ燃えます。
もちろんシャワーなんて浴びず、昼間の大量の汗が熟成された強烈な腋の下や股間の体毛を何度も何度も、執拗に嗅がれます。
夫の狙いはこれなんです。
私が恥ずかしい思いをしながら密かに興奮していた日は、いつもよりいちだんと匂いが濃くなることを知っているんです……。
夫に嗅がれ、若い男に嗅がれ……。
いつの間にか私は自分の汗臭いワキガを男性に嗅がれることに、ひどく興奮するようになってしましました……。
たっぷりと匂いを強くした腋毛や下の毛を嗅がせては、いやらしくオナペットにされ、たくましく勃起したペニスを受け入れて絶頂する。
私……今ではすっかりスケベな性癖の女です……💗💗
この小説は数年前にある方にいただいた、素晴らしい体験談をもとになっています。
私だけのものとしているのが本当にもったいなく、今回一部オリジナルの部分を加えつつ物語としてみました。