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【体験談】ワキガフェチ専門風俗♡濃厚フェロモン嬢と出会った話

ワキガフェチ専門風俗で濃厚フェロモンを蓄えたエロ女神に出会って昇天した話♡

ワキガフェチ専門風俗♥魔性のフェロモン嬢

こんにちは!ゴモテンです。

世の中いろんなフェチがありますが、こと日本において“ワキガフェチ”は満たすのが難しいフェチではないでしょうか。

理由として、まず日本人にワキガの人が少ないこと。

そして皆がワキガを隠そうとしていること。

さらに外見でわからないこと。

とくに最後の外見でわからないことが致命的で、これが巨乳フェチとか巨尻フェチ、ぽっちゃりフェチみたいに外見で判断できるのですが……。

気づくことが簡単であれば、声をかけて仲良くなるきっかけを作りやすいですよね。

ただ、悲しいことにワキガは外見で判断できませんし、単刀直入に聞くこともできない。

と言って、ネットで出会いを求めてみても自分のではワキガをアピールしている人もなかなか見かけることができません。

 

🔶 ワキガフェチ専用の風俗サービスは存在する!

幸運な人はワキガのパートナーと付き合うなどして幸せになれます。

しかし、そもそもワキガ人口の少ない日本ではワキガの女の子はお宝的レア。

出会うのが確率的に難しいんですよね。

ゆえに満たされないフェチの欲求……そんな悩める子羊に朗報です。

『ワキガフェチ専門の風俗サービス!』

最初に存在を知ったときは感動しました。

腋臭フェロモンの良さが理解され、それがサービスとして成り立っていることに。

男なら風俗サービスの一度くらいは受けてみても……人生なんでも経験だよね!

……というわけで体験してきました!ワキガフェチ専門風俗!

 

🔶 ワキガ嬢との待ち合わせ

まずは店のWebサイトを閲覧。ワキガ嬢の情報を確認します。

プロフィール紹介にはしっかりと『ワキガ』の文字が。

フェチならば、この言葉を見ただけで胸が熱くトキメキます。

勇気を出して店に電話するゴモテン。

緊張でところどころカミながらも、なんとか女の子とコースの予約が完了。

ドキドキしながら指定の時間にホテル前へGO!

そして約束の時間――

現れたのはやや細身なきれいめ清楚系の女の子。顔のタイプは可愛い猫系です。

「こんにちは、エリナです」

(この娘がワキガ……)

私ゴモテンはただワキガの女性というだけで、相手が何倍も可愛く綺麗に見えてしまうという弱点を持っております。

また、外見のプラス補正はもとより、内面も大幅プラスに。

なぜならこの日本でワキガというだけで少なからず苦労はしてるでしょうし、人の痛みがちゃんとわかる人であろうと勝手に思っているからです。

例えばその辺に美人さんがいたとしても

(まあキレイだよなぁ……)

ぐらいの感じが、ワキガの女の子だと

(もっと君のこと知りたい!友達でもいいから!)

と無条件に好感度が一気に急上昇!

そんなこんなでこのエリナちゃんにも好感度は満点。

緊張しつつも、はにかみながら挨拶を交わして一緒にホテルの中に入ります。

 

🔶 濃厚!魔性のフェロモンタイム♡

部屋に入り、とりあえず二人でベッドに座ります。

すでに隣からうっすらと漂ってくるあのフェロモン臭。期待とワクワクが内に煮えたぎっています。

コースの支払いを済ませ、さっそくサービスの開始。シャワー?そんな野暮なことエリナちゃんはもちろん口にしません。

エリナちゃんがゆるゆると服を脱いでいくと、彼女の周りの空気にある色がついていきます。

そう、あの卑猥な腋臭フェロモンです。

ゴモテンの鼻腔が大好きな匂いで満たされ、この時点ですでにメロメロ。

プレイ内容ですが“とにかく腋臭フェチを満喫したい!”ということで、

ゴモテンがベッドに仰向けになりそこにエリナちゃんの腋を上から鼻に押し付けてもらうというフェチ爆発のプレイを希望(笑)。

めちゃくちゃ恥ずかしいお願いだったのですが、

「いいですよ~💗」

ニコっと優しく微笑むエリナちゃん。この娘……女神様や……。

裸で仰向けになったゴモテンをエリナちゃんが子悪魔的な目で見下ろします。

汗ばんだ、腋臭フェロモンたっぷりのエリナちゃんの腋がゴモテンの鼻に迫ってきます。

魔性の媚薬をこってりぬった腋が、ゴモテン鼻に密着――

スゥーー……

(!!!! キターーーーーーーーーーッ!!!💗💗💗💗💗💗)

待ちに待ったあの大好きな匂いが強烈に鼻腔を支配してきます。

甘苦い鉛筆系の最高の匂い!しかも超濃厚!

脳内麻薬がドバドバ出ているのがわかります。天国過ぎて喘ぎ声に近いとろけた声まで出てしまう始末。

もちろん下半身はガチガチの最高硬度で喜びを表現しています。

ゴモテンの下半身を見て

「すっごい元気ですね……可愛い……💗💗」

エリナちゃんが優しく褒めてくれます。

その間も鼻腔に何度も何度もしみ込んでくる麻薬のような濃い匂い。快楽拷問とはまさにこのこと。

フェチの弱点に対しゼロ距離射程で大砲をひたすら打ち込まれているようなもので、もうメロメロを通り越してアヘアヘ状態です。

完全にアヘ顔で発情犬状態のゴモテン。我慢できず自然に自らの手が下半身の肉棒に伸びます。それを見たエリナちゃん――

「これはどうですか?💗💗💗💗」

鼻を腋でロックしたまま、今度はゴモテンの乳首を口に含み濡れた舌でねっとりレロレロと舐めしゃぶりだしました。

腋臭フェロモン責めにプラスして、よもやの乳首責め!

ごめんなさい……気持ち良すぎます!!!💗💗💗💗💗💗

ビンビンになったゴモテンの乳首にエリナちゃんの舌がいやらしい動きでヌロヌロと絡みつきます。

上半身はエリナちゃんに任せ、ゴモテンは自らの下半身を担当。

悦楽の三重奏。

それからは匂いと快感の壮絶な嵐の中、ひたすら何度も白い液体を噴射させられました。

しかもエリナちゃんからの提案で途中で右腋と左腋のチェンジ有り。

これは片方だけだとプレイ中に匂いが薄くなってしまうのと左右の匂いの違いが楽しんでほしいからという理由からだそう。

エリナちゃん……あなたはフェチの女神様です。

 

🔶 天国タイム終了……!

夢のような時間もやがてはおひらきに。寂しいけれどエリナちゃんとお別れです。

ホテルの前、笑顔でさよならをします。

(エリナちゃん……君のこと、忘れはしない……!)

彼女のフェロモンの名残を感じながら、夜の街に消えていくゴモテンなのでした。

――大満足……!

以上、ゴモテンのワキガフェチ専門風俗体験記でした。

それではまた!

 

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