【フェチ体験】腋臭で毛深い雌牛のような爆乳爆尻の外人熟女に迫られたホームステイの夜……♡
大柄で毛深くて腋臭のきつい熟女――。
こんな女性が大好きな男は私だけでしょうか。
今日は私の性癖が大きく変わってしまったある体験についてお話します。
私がまだ学生の頃、海外にホームステイに行っていた時期がありました。
私の滞在先は大きな農場を経営者している夫妻の家庭。この夫妻は子供はおらず、学生である私をずいぶん歓迎しくれたことを覚えています。
ホームステイが始まってまもなく、旦那さんが農場経営の関係でしばらく遠方に出張することになりました。
その結果、家には私と奥さんの二人だけになってしまったんです。
奥さんはさばさばした性格の豪快な姉御肌。
顔は目鼻立ちがハッキリした美人顔で、仕事柄うっとうしいからと髪は短いショートヘアにしていました。
その体は太ましく、巨大ではちきれそうな胸とお尻をしつつもウェストはしっかりとくびれた体型。
力仕事もしているせいか、脂肪だけでなく筋肉もしっかりとついており、柔らかくも逞しい母性満点な大人の女性と言った印象でした。
滞在中は言葉の違いはもちろんですが、それ以上に考え方や文化・人種の違いに大きな驚きを受けました。
私は農作業を手伝うこともあったのですが、そこで感じたのは外国人である奥さんの独特の体臭です。
農作業は体を動かすことが多いので暑い日などは特に汗をかきますが、その奥さんからなんともエロい、濃厚な体臭がしてくるんです。
――それはいわゆる腋臭の匂いでした。
巨大な尻が和式便所にまたがるように股間へと降ろされ、私の勃起したペニスが淫毛生い茂る秘裂へと呑み込まれていきます。
「んはぁッッ!!💗💗💗 ぉおおおおぉーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!💗💗💗💗」
本文より
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