剛毛ワキガ&巨クリの年上女性に脅迫され、体の関係を持ってしまいド変態な性癖を植え付けられるクリトリスの大きな女の子♡
お願いです、助けて下さい……。
じつは私、最近ある女の人から何度もエッチなイタズラをされているんです。
そのせいで私は自分がどんどん変態な女の子になってる気がして……悩んでるんです。
告白すると……私、人よりアソコが……クリトリスがすっごく大きくて……小指の先くらいはあるんです。
……そのせいか日頃からエッチな気持ちになったり感じちゃうようなことも多くて……オナニーも小さい頃から自然にしちゃってて……。
こんな体だから、お姉さんみたいな人に目をつけらてしまったのかもしれません……。
エッチな本をこっそり立ち読みしていたら……
その女の人と出会ったのは、街の小さな本屋さんでした。
その日、私はその本屋さんで隠れてエッチな本を立ち読みしていたんです。
本棚でその本を見つけた時、いけないことだけどどうしても気になって……人も少なかったし店員さんにもわからないように、こっそり読んでいたつもりでした。
それは私くらいの女の子が大人の女の人からエッチなこと無理やりされている漫画で……その様子がすごくエッチで、ついつい夢中で読み耽ってしまったんです。
「わぁ……いやらしい本ね……💗 あなた、こんなのが好きなの……?💗💗」
その時、私のすぐ後ろで声がしました。
びっくりして振り返ると、そこに知らない女の人が立っていたんです。
それは美人で背の高いお姉さんでした。
すこし太めの体つきで、大きな胸とお尻を包んだシャツとスカートははちきれそう。
脚には黒いストッキングを履いていて、長くてむっちりした太腿が伸びていました。
お姉さんは私の手から、さっきまで読んでいたエッチな本をいきなり取り上げました。
「こんな本を立ち読みしてるなんて……💗 悪い子ね……💗💗 店員さんに言いつけちゃおうかしら……?」
私は驚きと恥ずかしさで、顔が真っ赤になっていました。
これ以上こんなことを誰にも知られたくない……そんな気持ちで焦って必死でした。
「ごめんなさい……お願い……!! それだけはやめて下さい…………」
私達のやりとりに気づいた店員さんが、何かあったのかと不審そうにこちらを見ていました。
さらに焦る私に、お姉さんが耳元で囁きました。
「いいわ……黙っててあげる……その代わり、ちょっと私に着いてきてね……💗💗💗」
「…………わかりました……」
これから何をされるのか……すごく怖い。でも、店員さんや他の大人に本のことは知られたくない……。
私は仕方なく言うことを聞いて、そのお姉さんに着いて行くことにしたんです……。
淫らなイタズラ……♡
私が連れて行かれたのは、同じ街にある彼女のマンションでした。
本屋で出会った時から気づいていたんですが……お姉さんはすごく体臭の強い人でした。
「うふふ……私好みに育ってきたわね……💗 そうよね……毎日私の匂いを嗅ぎながらイかされてるんだもんね……💗💗 ……もしかしてあなた……臭い方がいいの……?💗💗💗」
私は恥ずかしくて答えられませんでしたが、体ははっきりと反応していました。
本文より
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