【フェチ小説】近所に住んでいる上品な剛毛ワキガ熟女のド変態なオナニーを目撃してしまいスケベな気持ちで悶々としてしまう女の子♡
私、見てしまったんです。おば様のとんでもなく変態なオナニーを……。
私の近所には、一人の上品なおば様が住んでいます。
おば様は独身で年は40歳前後くらい。
ぱっちりした二重の目をした美人で、体はむっちりと太い大人の色気ムンムンの女性です。
このおば様――。
体臭がとても強くて……いわゆる腋臭体質の女の人なんです。
おば様とは家の近くのスーパーでたびたび出会うんですが、近づくとなんとも言えない独特のスパイシーな匂いを強く感じます。
例えるなら、鉛筆の削りカスと陽に焼けて劣化したプラスチックを合わせたような……そんな匂いです。
おば様は真っ黒な腋を嗅ぎながら、股間の黒い茂みとクリトリスをヌルヌルと擦りまくったいました。
「ほら来なさい……💗 臭いでしょ……私の腋臭……💗💗 もっとクンクンして!もっと鼻を擦り付けてもっと嗅いでッッ……!!!💗💗💗」
本文より
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