嘘レイプで大興奮する剛毛ワキガ彼女がアヘアヘ大好きホールド体位で大絶頂した話♡
こんにちは!ゴモテンです
今回は変態&スケベな実話体験談パート4です。
『強引に犯され抵抗しながらも快感に負けて最後は絶頂する』
こういう背徳的なシチュエーションってされる側もする側も燃えるんですよね。
犯されることに抵抗する彼女。
口では「やめて!」と言いながら股間はヌルヌルのビショビショに感じてしまいます。
そして最後にはドスケベな『大好きホールド体位』で快感絶頂を迎えることに……💗
犯される……!!背徳の快感で感じまくるワキガ彼女♡
このプレイをするかどうかはその日の気分で決まります。
お互いのフィーリングでセックスに入る際、ゴモテンが少し乱暴に始めるのがサイン。
彼女も心得ており、流れに乗ってきます。
強引なゴモテンに「イヤッ!」と言って抵抗する彼女。
それを無視して彼女の手首を持って押さえつけ、彼女の上に覆い被さり首筋にに甘く歯を立てます。
彼女の首筋を甘く噛みながら舌でもチロチロと愛撫……ビクン、ビクンと体を震わせる彼女。
そうして剥ぎ取るように服を脱がして本格的に性交スタート!
スケベな言葉責めに股間は濡れ濡れ♡
シャツを脱がすとひときわ濃厚に彼女の甘苦い鉛筆ワキガ臭が漂います。
押し倒した彼女の手首を掴み強制的に万歳の姿勢に。
濃い腋毛で真っ黒なジョリ腋はメスのアポクリン汁でもうヌルヌル……💗
その腋に鼻を押し付け鼻腔に湿った腋臭フェロモンを思い切り吸い込みます。
ガチガチに硬くなるゴモテンの肉棒。
ここからいやらしい言葉で彼女を責めたてます。
「お前の濡れた腋からすごいスケベな匂いがしてるよ……💗💗 お前の匂い嗅いでるとムラムラして俺のチ○ポがギンギンになるわ……💗💗💗」
そしておもむろに彼女の下着の中に手を突っ込っみます。
彼女の耳元に口を寄せ
「何このヌルヌル? ……嫌がってるのになんでこんなに濡れまくってんの?💗💗💗」
「いや……ああぁ……!!💗💗💗」
彼女から羞恥の混じった何とも言えない声が上がります。
そうして耳元で囁いた後、今度は尖らした舌で耳の穴をチロチロ。さらに柔らかな耳をじっくりと甘噛みします。
敏感な場所を責められガクガクと体を震わせる彼女。
「本当はこうして犯されたかったんでしょ?💗💗💗」
ゲスな言葉をどんどん彼女に浴びせます。
そして全ての服を剥ぎ取って彼女を裸に。
固くビンビンになっている乳首を乳輪からレロレロと舐めしゃぶって愛撫します。
同時に下ではガチガチに硬くなったペニスの先端を濡れた彼女の膣口にセット。
愛液を亀頭にたっぷりと塗りつけた後、亀頭の先端で彼女のクリトリスや尿道口・膣口を焦らすようにヌルヌルと撫で擦ります。
「あぁぁ……! ああぁぁ……!!💗💗💗💗」
硬い亀頭部に焦らされ、背徳の快感を求めて彼女の腰が妖しく動き出します。
そんな彼女へ今度はねっとりとしたディープキスを行います。
キスが始まると待っていたかのように貪欲に舌を絡めてくる彼女。
彼女曰く、セックス中に濃厚なキスをされるのはまるで自分の全てが征服されてるかのようで凄く興奮するとのこと。
舌を絡めてくる彼女に応え、ゴモテンがゆっくりと肉棒を挿入していきます。
ヌジュ……💗 ヌジュジュジュ……💗💗💗
熱く濡れそぼった蜜壺の奥まで埋め込まれていく太く硬い剛直。
ブルッ!💗💗 ……ブルブルブルブルッッ!💗💗💗
彼女の体が震え……
「ふむォォォッ!!!💗💗💗 いいぃぃむゥゥゥーーーーーッッ!!!!!💗💗💗💗」
キスで塞がれた彼女の口から悦びの呻き声が漏れ出ます。
待ちわびた奥まで届く挿入ですでに一回達してしまったようです。
しかし本番はこれから。
奥まで届かせた肉棒を浅めの位置にまで戻します。
深い挿入の味を覚えさせたところで焦らすわけです。
浅い挿入を保ったまま、キスを止め再びビンビンに尖った桃色の乳首を優しくレロレロと愛撫します。
好きって言えば深く挿入♡ゲスなご褒美ピストン責め
「ああぁ……💗💗💗」
深い挿入を求めてもどかしそうな彼女。
そんな彼女にゴモテンがゲスな提案をします。
「あぁッッ! 好きぃ!! 好きです!!! 大好きぃッッ!!!💗💗💗💗」
ズボッ💗💗 ヌボッ💗💗 ズボッ💗💗 ズボズボズボズボッッッ!!!!💗💗💗💗💗
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