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Naughty Natural レビュー 小説・体験談

【クリフェラ中毒♡】巨クリ豊満黒人熟女とマッスル白人美女の腋毛レズ|官能小説

豊満黒人熟女の巨大クリトリスを夢中でフェラチオする筋肉白人美女♡剛毛腋臭レズセックス!

「うむ……💗💗 はぅ……💗 あむぅ……💗💗」

寝室の中央で絡み合う黒い女体と白い女体――。

黒人女性のバレンタインと白人女性のリオンは、ベッドを前に濃厚なキスを交わしていた。

二本の舌と唇が不規則に触れ合い、ねっとりとお互いを求め合う。

黒い褐色肌のバレンタインは見事に豊満な肢体をしていた。

大きな胸と尻、腰のくびれは維持されつつ全身にはたっぷりと柔らかな肉がついている。

太く巨大な尻からは一般女性の腰回りくらいもありそうな、ぶっとい太腿が逞しく伸びていた。

一方のリオンは白い肌で、引き締まった体をしていた。

癖のないブラウンの髪とグリーンの瞳を持つリオンの肉体は、日頃のボディービルにより鍛え上げられている。

その体は女性的な体のラインに加えて、力強い筋肉の隆起がいたるところに浮き出ていた。

バレンタインがリオンに腕を上げさせる。

リオンの筋肉質な腋の窪みには、ダークブラウンの腋毛がまったくの未処理で茂っていた。

その腋毛に、バレンタインは鼻を押し付ける。

「おぉ……💗💗💗」

リオンの甘くスパイシーな体臭がバレンタインの鼻腔を満たした。

「ダメ……匂うでしょ……? 今日はトレーニングの後に、シャワーを浴びてないから……」

「それがいいのよ……💗💗 あぁ…………凄い匂いがするわ……💗💗💗」

(あぁ……この匂い……キクぅ~……💗💗)

バレンタインはリオンの腋毛をクンクンと嗅ぎ、下から上に何度も舐め上げる。

「お願い……私にも……💗💗」

腋毛に酔いしれるバレンタインが羨ましくなった、リオンが自分もと腋舐めをさせて欲しいとせがんだ。

「うふふ……これが欲しいの……?💗💗」

バレンタインが腕を上げると、その腋窩には真っ黒な縮れの強い腋毛が茂っていた。

リオンはその漆黒の腋毛に鼻を寄せる。

「はぁ~~!!💗💗💗」

リオンの体は歓喜に震えていた。

黒人女性であるバレンタインの腋臭は凶悪そのものだ。

黒く縮れた腋毛は汗に濡れているだけでなく、その根本付近には白い塊がそこかしこに付着している。

それは皮下に存在する大量のアポクリン汗腺から分泌されるフェロモンが、固形物となって集まったものだった。

(あなたの大好きな白いの……いっぱい付いてるわよ……💗💗)

バレンタインの腋毛にこびりついたフェロモンの結晶。天にも昇るような極上の腋臭が獰猛に襲いかかってくる。

リオンはそんなバレンタインの腋毛に恍惚として鼻を擦り付け、嗅ぎ惚れ、舐め上げていく。

(この匂い……たまんない……💗💗 逆らえない……💗💗💗)

その様子は凶々しい腋臭の快楽に抵抗できない、淫らな中毒隷奴のようだった。

お互いの腋を愛撫しながら、二人はベッドになだれ込んだ。

豊満で太いバレンタインの肢体に、リオンが抱き枕のように脚を絡ませる。

バレンタインは抱きついてきたリオンの真っ白な尻や背中、うなじから長い髪を愛しげに撫で回した。

バレンタインの股間で、ある欲求がムクムクと立ち上がってきていた。

(あぁ……すっごく勃起してる……💗💗)

バレンタインがベッドから下りて、仁王立ちになる。

その足元にリオンはひざまづいた。

「私のここ……おしゃぶりしなさい……💗💗」

目の前にあるバレンタインの濃密な陰毛からは、巨大なクリトリスがゴリゴリと突き出ていた。

大量の縮れ毛が繁茂する黒いジャングルから勃起し、頭を出す、鮮やかなピンク色の肉突起――。

丸々と太った小豆程もあるクリトリスに、リオンは目を輝かせて吸い付いていた。

ジュッポ!!💗💗 ジュッポ!!💗💗

極太のクリトリスを口に含んだまま、リオンはまるで男根へのフェラチオをするように頭を前後に動かしていく。

「おぉぉ……💗💗💗」

バレンタインの眉根が下がり、蕩けた声が漏れた。

(クリが……クリが蕩けちゃいそう……💗💗💗)

バレンタインはクリトリスを夢中で愛撫するリオンの頭を押さえ、まるで幼子を褒めるように、いい子いい子と優しく撫で回した。

「私のクリトリス……最初はみんな驚くけど……おぉん💗💗 ……最後はどの子も……このおしゃぶりが大好きになっちゃうのよねぇ……💗💗💗」

巨大なバレンタインのクリトリス――。

その大きさに過去に出会った相手は誰もが驚いた。

しかし、彼女と交わった人間は皆やがてはこの肉勃起に夢中になり虜となってしまう――。

それは今回のパートナーであるリオンも、例外ではなかった。

(あなたも気持ち良くしてあげるわね……💗💗)

股間からリオンの頭を離すと、バレンタインはベッドに仰向けになり、大きく股間を開いた。

その上にリオンが頭と足の位置を逆にして跨がっていく。

互いの股間の位置に相手の頭がくる――シックスナインの体位だ。

「可愛がってあげる……💗💗」

バレンタインはブラウンの茂みに覆われたリオンのクリトリスに下から吸い付いた。

クチュ……💗💗 ムチュ……💗💗

バレンタインほどではないが、しっかりと勃起したリオンのクリトリスが、ねっとりと吸い上げられ、舌でネロネロと転がされる。

上に跨がっているリオンの顔が、みるみる快楽に崩れて歪んでいた。

快感に喘ぐリオンの目の前に、バレンタインの濡れた秘裂がある。

真っ黒な陰毛とドス黒い包皮から突き出た、鮮やかなピンクの巨根クリトリスを、リオンは口に含んだ。

硬く勃起したバレンタインの極太クリトリスを、リオンはモニュモニュと唇と舌で咀嚼しながら、さらに天へ天へと引き伸ばし吸い上げる。

(うぅ~……もっとチュウチュウ吸い上げてッ💗💗 私のデカクリ、射精させてぇ~……💗💗💗)

リオンに吸い付き、愛撫するバレンタインの口から、甘く、くぐもった声が漏れていた。

太いクリトリスの下にあるバレンタインの秘裂から大量の蜜が溢れ、周囲をビショビショに濡れて光らせている。

その光景はこの巨大なクリトリスが受けている強烈な快感を、そのまま証明していた。

ますます巨大なクリトリスへの、執拗で激しいフェラチオ愛撫――

しかし、そんなリオンの奉仕が突如絶たれた。

「ああぁッッ~ーーーーーーーー!!!!💗💗💗」

リオンの顔がクリトリスから離れ、ガクンと上を向いてのけぞる。

「あああああぁッッ……イク~ーーーーーーーーーーーー!!!…💗💗💗💗💗」

……バレンタインのクンニが、一足先にリオンを絶頂させていた。

「んあぁぁ……💗💗💗」

(もっとおしゃぶりしたい……💗💗)

ブルブルとオルガズムに震えながらも、リオンは健気に目前にある巨根クリトリスへのおしゃぶりを再開する。

と同時にバレンタインから、リオンへの愛撫も再開される。

「おぉ……💗💗 おいひぃ~……💗💗 おぉぅッッ……!!💗💗💗……おいひぃのぉ~!!💗💗💗」

夢中でクリトリスを愛撫し、自分も愛撫されているリオンの口から、蕩けきった悦びの声が漏れ出ていく。

愛しい巨大なクリトリスをしゃぶりながら、自らも快感でグジュグジュになっていく……

それはリオンにとって、身も心もドロドロに交じりあう至福のシックスナインだった――。

相互愛撫に耽っていたリオンを、バレンタインが仰向けにする。

尻の下にクッションが引かれ、大きく脚を広げて持ち上げられたリオンの秘裂に、バレンタインの唇が触れた。

下からリオンを見つめながら、バレンタインは陰毛に縁取られたクリトリスや陰唇をねちっこくベロベロと舐め上げた。

同性ならではのツボを知り尽くしたレズクンニを受けて、リオンの腰がもっともっとと持ち上がっていく。

それを待っていたかのように、バレンタインは鼻先をリオンの膣穴に挿入し、同時に舌を尖らしてすぐ下にあるアヌスをヌチュヌチュとほじくった。

 

(これ……大好きよね……💗💗)

「ほぉッッ!!💗💗 おぅぅぅッッ!!💗💗💗」

陰門と菊座、二つの泣き処を同時に責められ、リオンはたまらず絶頂を迎えていた――。

「また私にも……💗💗」

絶頂したリオンが、再びバレンタインへのクンニ奉仕をねだる。

バレンタインが仰向けで股間を広げると、リオンは黒い剛毛ジャングルの中に嬉々として飛び込んだ。

黒い密林から突き出た桃色のクリトリスを、リオンがジュボジュボと音を立ててフェラチオ愛撫する。

(おぅぅ……💗💗 汗臭い陰毛を嗅がれながら、クリトリス赤ちゃんみたいに吸われてる……💗💗💗)

陰毛に鼻を埋め、バレンタインのスソ腋臭に嗅ぎ惚れながら、リオンは濁った瞳で愛おしそうに舌を動かしていた。

「おぉ……💗💗 おおぅッッ!!💗💗💗 んおおおぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!💗💗💗💗💗💗」

リオンの偏執的なクリクンニにバレンタインが太い腰と声を震わせて、絶頂を迎える。

オルガズムで痙攣する巨根クリトリスを慈しむように眺め、舌で撫で回すリオン。

赤く充血した極太突起は、まるで母猫に毛ずくろいをされる子猫のようにペロペロと愛されていた……。

「次は一緒に……💗💗」

リオンの手には両端に疑似ペニスが付いた、レズビアン用の黒い双頭ディルドが握られていた。

二つの内、片方のディルドがバレンタインに挿入される。

バレンタインの膣口から伸びた黒いペニス。

その疑似男根をリオンは唾液でたっぷりと濡らしていく。

(クリトリスにも響くぅ……これすごく興奮するわぁ……💗💗)

フェラチオ愛撫を受ける疑似ペニスから伝わる間接的な快感に、バレンタインのクリトリスはガチガチに硬く勃起していた。

「あぁ……いいわぁ……💗💗💗」

興奮したバレンタインは、陰毛ごと周囲の肉をエプロンのようにヘソへと引っ張り上げ、クリトリスの包皮を限界まで剥き上げる。

(もう我慢できない……💗💗)

リオンはバレンタインに跨がると、黒く逞しい疑似ペニスを一気に秘裂へと呑み込んだ。

「あぁッッ!!💗💗 ああああああぁッッ!!!💗💗💗💗」

騎乗位の姿勢で、前後にうねるように腰を動かすリオン。

バレンタインはそんなリオンの尻と腰に手を回し、下からねっとりと突き上げる。

「おお……💗💗 おおおぅ……!!!💗💗💗💗💗」

一見すると下から突き上げている方に余裕がありそうだが、じつは追い詰められているのはバレンタインの方だった。

(ダメ……いい……💗💗💗……私の方が先にイかされるぅ……!!!💗💗💗)

微笑みながらをバレンタインを見下ろすリオンの動きが激しくなっていく。

(デカクリも一緒に刺激されてるッッ💗💗💗 だめぇ!!💗💗 気持ちいいッッ~ーーーーーーー💗💗💗💗💗)

その動きはバレンタインに挿入された疑似ペニスの激しい出し入れにダイレクトに反映されていた。

「うぅ……💗💗💗 おおおおおおおおうぅ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!💗💗💗💗💗」

騎乗位で跨がったリオンからの激しい挿入。

バレンタインは首をのけぞらせて硬直し、ブルブルと震えながら絶頂を噛み締めていた――。

「今度はこっちの番よッッ……💗💗💗」

オルガズムの波から回復したバレンタインが、今度は負けじと下からリオンを責めたてる。

力強い突き上げを受けて、リオンが貪るようにバレンタインの太い腰に股間を擦り付ける。

「おおぉッッ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!💗💗💗💗💗」

レオンは両腕を上げ、腋毛を見せつけながら絶頂した。

バレンタインめがけて、脱力したリオンがどっと前のめりに倒れこむ。

「あれをして……💗💗」

リオンがバレンタインにおねだりをする。

「……うふ……いいわよ……💗💗」

バレンタインの片手が下から伸びて、リオンの首を優しく握り絞めた。

「ああぁ……💗💗💗……うぅ……💗💗💗」

首を掴まれながら、ねっとりと突き上げられるリオンの顔がみるみる赤くなっていく。

「うぐうううううぅぅッッ……!!!💗💗💗💗💗」

首を絞められることで生じる甘い苦痛と隷属――そして何とも言えない喜悦を噛み締めながら、リオンは深い絶頂を味わっていた……。

お互いに相手を絶頂させながら、騎乗位のまま密着したバレンタインとリオンが再び舌を絡め合う。

唇が離れ、額が当たる距離のまま無言で熱く見つめ合う二人の下半身が動き出した。

リオンの逞しい腹筋がうねり、バレンタインのヘソ毛が生えた太い腹部と擦れ合う。

(あぁ……可愛いリオン……💗💗 私の匂いと体に溺れて存分にイキなさい……💗💗💗)

リオンの顔が、再び赤く変わっていく……。

「おぉ……💗💗 イクのね……💗💗💗」

バレンタインの問いに、目を固く閉じたリオンは首をコクコクと慌ただしく動かした。

凛々しい眉がひそめられ、少女のような甘い声がリオンから漏れる。

「んあッッ!!💗💗 ああああああああああぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー~~ッッ!!!!!!!💗💗💗💗💗」

真っ赤に顔を染め上げながら、腰を大きくうねらせるリオン。その体が同時にゾゾゾと細かく痙攣する。

「あぅッッ💗💗💗 おおおおおおぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッーー!!!!!💗💗💗💗💗💗」

「んぉおおおおおおおおおおおおおおッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗」

獣の咆哮をあげて昇天するリオンとバレンタイン。

二人の女は、荒々しく巨体を波打たせ、再び蕩けるような絶頂に果てていた……。

 

 

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