変態マッサージ!腋毛外人熟女が相手の体毛と体臭に発情して剛毛レズセックス♡
「いらっしゃい待ってたわよ……💗💗」
友人のジェーンの誕生日。自宅を訪ねてきたジェーンを寝室に案内したニッキーはプレ園ととしてマッサージを始めた。
透き通るような白い肌とボーボーに茂った腋毛とや陰毛が生えたジェーンの体。
ニッキーはうつぶせになったジェーンの体を揉んでいく。
(あぁ……エッチな気持ちが我慢できない……💗💗)
ねっとりした手つきで、ニッキーはマシュマロのように柔らかなジェーンの尻を揉み回した。
(凄いわ……こんなに真っ白な肌なのに、お尻の穴までモジャモジャなんて……💗💗)
仰向けになったジェーンが腕を上げると、彼女の濃い腋毛から強烈な腋臭が漂った。
(凄い匂い……あぁ……クラクラするぅ……💗)
ニッキーは以前ジェーンがホームパーティーで白いドレスの腋を黄色く濡らしていたのを思い出していた。
自分も裸になるニッキー。二人の目が合い、顔が近づくとどちらともなく鼻を擦り合わせてディープキスが始まりまった。
ジェーンにうっすら生えた口ひげに気づいたニッキーは舌を伸ばして舐めだした。
(この子、お髭も生えてるのね……可愛い……💗💗 ほら……ペロペロしてあげる……💗💗💗)
(あぁ……凄い匂いが漂ってくるぅ……💗💗 我慢できない……💗💗💗)
お互いフェロモンで誘い合う二人。
ジェーンはたまらずニッキーの腋を舐め始めた。
ニッキーはジェーンに腋毛をたっぷりと舐めさせる。
(あなたも凄いけど、私のワキガアロマも凄いわよ……💗💗 Tシャツが茶色くなるほどの私のフェロモンに狂いなさい……💗💗💗)
「ああぁ……💗💗 ニッキーの腋毛……すっごく美味しい……💗💗💗 それに湿ってて……凄い匂い……私感じちゃうぅ……💗💗💗」
お返しにと今度はニッキーがジェーンの腋を舐め始めた。
伸ばした舌に腋毛を巻き付け、ニッキーは相手の濃厚な匂いと味を堪能していた。
(あぁ……💗💗 私に負けないくらい濃い匂い……💗💗💗 ダメ……虜になっちゃう……止まらない……💗💗💗 あぁ……凄く臭い……💗💗 最高……💗💗💗)
やがて二人は騎乗位で陰毛同士を擦り合わせ始めた。
毛深い股間を擦り合わせながら口づけを交わすニッキーとジェーン……
「今度は私のマッサージを受け取って……💗💗」
ジェーンはニッキーの腋を舐めながら舌を徐々に下へと移動させていった。
「……ここもマッサージしてあげる……💗💗💗」
ニッキーの毛深い陰毛に鼻を埋め秘部と陰毛の匂いを嗅ぎながら、ジェーンのは舌でアナルを焦らすように責め立てる。
ビクビクビクビクビクビクッッッ!!!!💗💗💗💗
ニッキーが陰毛ごとクリトリスを限界まで剥き上げていく。
ピクピクと蠢き上下するクリトリスはまるでジェーンの舌におねだりをしているようだった。
毛むくじゃらの太腿を撫で回しながら、ジェーンや執拗に勃起したクリトリスを舌でほじくった。
(――この子ッッ!!💗💗 私のクリちゃんをほじくってくるぅ~ーーーッッ!!💗 💗💗)
「イクううぅッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!💗💗💗💗」
ニッキーの股間で快感が爆発した。
……絶頂を終え、ニッキーはジェーンにお返しのクンニを始めた。
「立ったままで舐めてあげる……💗」
ニッキーはジェーンの象の鼻のように長い包茎クリトリスに舌を伸ばすと、左右にあるビラビラも含めてじっくりと舐め始めた。
股間に吸い付くニッキーの舌と唇が、ジェーンの包茎デカクリを包み込み、口の中で淫らにモニュモニュと弄ぶ。
(あなたの美味しいクリちゃん……💗💗 たっぷり食べてドロドロに蕩けさせてあげる……💗💗💗)
クリトリスから秘部全体にぴったりと唇をくっつけた、蛸のような舌と唇のマッサージ……その快感にジェーンは両腕を上げ腋毛を見せながら激しく感じていた。
(いいわよ……💗💗 あそこと腋から恥ずかしい匂いをいっぱい撒き散らしてイっちゃいなさい……!!!💗💗💗)
快感に波打つジェーンの腹部と体。その顔がみるみるピンク色に染まっていく。
「イクーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!💗💗💗 またイクッーーー!!!💗💗💗💗 オマンコマッサージ!!💗💗💗 包茎のクリ吸われてイクううぅぅぅッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!💗💗💗💗💗💗」
体をのけぞらせジェーンが絶頂する。
混ざり合う濃密な腋臭――二人の毛深い女は終わりのない淫獄に堕ちていった……。