こんにちは!ゴモテンです。
あなたは官能小説家の『澪田貴』先生をご存知でしょうか?
澪田先生はかの有名な“フランス書院”にて腋毛&ワキガフェチを扱った名著『熟痴女』を世に生み出された先生です。
濃厚な腋毛と腋臭フェロモンを漂わせた熟女が繰り広げる、エロティックな物語の数々…
私ゴモテンもこの作品に何度もお世話になりました。
そんな澪田先生がメールを下さり、当サイトのファンとしてオリジナルの短編小説を寄稿して下さいました。
先生ありがとうございます!
ぜひ妖しく淫靡な澪田貴ワールドをお楽しみ下さい。
澪田貴先生 短編小説
🔶 巣
尋常でない猛暑が続く中、予備校帰りぶらついていた街中で、偶然に叔母と再会した僕は、そのまま彼女の住むマンションに行くことになった。
「久し振りじゃないか。暑いからうちに来てジュースでも飲んでいきな」
そう叔母からは誘われたのだが、僕は憂鬱だった。僕は叔母が苦手なのだ。綺麗なのは認める。色白で、鼻筋の通ったその顔。瞳は大きく、唇は肉厚で、ハーフといっても誰しも疑いはしないだろう。それに、何よりも肉体である。前に突き出すようになった巨大なバスト、腰はくびれているのに大きく横に張り出した巨大なヒップ。まるで外国のポルノ女優のようだ。
だが、口を開けば僕に口うるさく、叔母は何というか男勝りなのだ。物静かな母とはまるでタイプが違う。結婚もせず、母が漏らした話が本当だとすれば、何人もの若い彼氏がいるらしい。何度も言うが、綺麗であり、グラマラスではあるが、男を圧倒する迫力が叔母にはある。そんな叔母に彼氏とは信じられない話だ。
隣町に住んではいるが、そうした叔母の性格のため、自然とうちとも疎遠で、再会は何年ぶりかであった。だから、叔母の住むマンションに行くのも初めてのことであった。
玄関を開けると物凄い熱気と、何とも言えない甘ったるい香りが鼻腔を刺激した。甘い香りというのが、やはり叔母も女なのだと感じさせた。部屋の中は、下手をすれば外より暑い。
てっきり冷房を入れるかと思いきや、叔母は扇子で扇ぐだけである。額から、首筋から、汗が流れる。余りの暑さに、僕はTシャツの首元を手でパタパタさせた。
「暑いかい? だったらシャツなんか脱いじゃいな。あたしはね、冷房って苦手なんだよ」
そう言うと、叔母は汗でへばりついていたワンピースを脱いでしまった。汗まみれのゴージャスな肉体にシースルーのブラジャーとパンティーが張り付いている。おまけに周りに漂う濃厚な熟女の汗の匂いとむせ返るよう体臭。急に心臓が高鳴り始めた。
「何してんだい、あんたも脱ぎな。今、ジュース持ってきてやるから」
叔母が部屋を出て行ったのを確認すると、僕は思わず股間に目をやった。まずい……勃起している。あんなに嫌ってた叔母に対してどうして? とはいえ、叔母は言ったことをすぐにやらないと我慢できない質であり、それを人にも求める。僕は、Tシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になった。
「ふーん、なかなか逞しくなったじゃないか」
缶ジュースを二本手に持って現れた叔母はニンマリと僕の上半身を見て笑う。
「ほら、そんなとこ突っ立ってないで。あたしの肩でも揉みな」
まるで家来扱いだ。それでも僕は素直に従った。叔母の濃厚な体臭に魅せられ始めていたのだ。しっとりと汗をかいた肌はすけるように白い。両手を肩に当てて、グイグイと揉み始める。
「なかなかうまいじゃないか」
叔母にそう言われながらも、僕は濃厚な体臭の源を知りたかった。首筋、耳の後ろと鼻を近づけ、深呼吸する。汗と、体臭と、熟女だけが発散する濃厚なフェロモン。そうだ、やはりそうなのだ。叔母の一番濃厚な体臭は、腋の下から匂っている。すごい匂いだ。目を瞑り、胸いっぱいに吸い込む。ひたすらに甘い腋臭の香りだ。
「何してんだい!」
いきなり叔母に振り向かれ、僕は思わず退いた。
「あんた、さっきからあたしの腋の下の匂いばっか嗅ごうとしてただろ」
僕は黙りこくった。
「とぼけるんじゃないよ。さっきっから、黙って見てりゃあ、腋の下ばっかクンクンクンクン。いやらしい子だねぇ」
「ご、ごめんなさい! あんまり良い匂いだったから」
「良い匂い? こんな汗臭い匂いがかい?」
叔母は腋の下を上げ、開ききったそこを自らクンクン嗅いでみせた。
それを見た僕は言葉を失った。
叔母の腋の下にはフサフサに、黒々とした腋毛が密生し、それが汗にまみれて絡み合い、周り全てを染め上げるほどに強烈な腋臭の香りを撒き散らしているのだ。
「叔母さん! お願いします! 腋の下の匂いを直に嗅がせて下さい!」
「バカな子だねぇ。こんな汗臭い腋臭の匂いが嗅ぎたいだなんて。どうしようもないヘンタイ坊やだよ、お前は。ウフフッ。良いよ、嗅いでごらんな」
僕は恐る恐る叔母の腋の下に顔を近付けていった。甘く、ねっとりとした濃厚な香りが漂う。息を一旦吐き出し、思い切り鼻から吸い込む。
「あぁ、すごい」
「何がすごいんだい?」
「ものすごくセクシーで、いやらしい匂いがする」
叔母の腋毛を鼻の中に入れると、更に香りがきつくなる。
「フフッ、バカだねェ、夢中になって嗅いじゃって。汗臭いだけじゃないか。それに腋臭なんだよ、こんな匂いを深呼吸して、ホント、なんていやらしい男の子になったんだい」
叔母の甘ったるい腋臭を嗅ぎまくり、僕の股間は限界に来ていた。思わず自分で揉み込む。
「こらっ! 何やってんだい。自分で扱き出すだなんて」
「ご……ごめんなさい!」
「あんたばっかりしてちゃあ、不公平だろ。今度はあたしの番だよ」
てっきりビンタでもされるのかと思いきや、叔母は僕の腕を上げさせた。とまどっている僕の腋の下を、今度は叔母が匂いを嗅ぎ始めたのだ。
「ちょっ、ちょっと待ってよ、叔母さん。シャワーも浴びてないし、すごく汗臭いから。ダメだよ」
「何言ってんだい、あたしの腋の下の匂いは散々嗅いどいて。あたしみたいな熟女にとってはね、若い男の汗の匂いは元気の素なんだよ。ほら、嗅がしな」
叔母は目を瞑り、ウットリとなって僕の汗臭い腋の下の匂いを嗅ぎまくっている。高い鼻を豚のようにしてくっつけて、鼻を鳴らして嗅ぎまくっている。
「あー、たまらない。若い男の匂いって、何ていやらしいんだい」
「ダメだよ、叔母さん、汗臭いだけだよ」
叔母は匂いを嗅ぐだけでは飽き足らず、汗に濡れた僕の腋毛を口に食んでは、チューチュー音まで立てて吸っている。
「あー、すごいわァー、若いって。汗と、腋臭と、精子の匂いがする」
腋の下の匂いをたっぷり嗅いだ叔母は、続いて僕の乳首に吸い付いてきた。初めての刺激に僕は思わず声を上げる。
「いいんだよ、感じたら女の子みたいに声を上げな。それも、若い男だからこそ可愛いんだ」
叔母は高速で乳首を舐めては、吸盤のように吸い立てる。
「あぁっ、叔母さん」
「ウフフッ、可愛いねェ。だから若い男を責め立てるのが大好きなんだよ」
ジッパーが下げ、ブリーフの中に叔母の細長い指が侵入して、外に出されてしまった。
「なんだい。こんなに勃起させて、全くいやらしい子だよ。それに、ヌルヌルになっちまったるじゃないか。よっぽど精子がたまってるんだねェ」
そう言うと、亀頭を剥かれ、ゴシゴシと扱かれ始めた。
「あぁっ、叔母さん!」
「可愛いねェ。最近オナニーはいつしたんだい?」
「……今朝しました」
「そうなの、今朝出してこんなに元気なのかい。やっぱり若い男の子は良いねェー。こんなに反り返っちゃって。いやらしいオチンチンだよ。あー、もうあたしもたまらないよ」
言うなり、叔母さんは僕のオチンチンに鼻を押し付けてきた。
「ひどい匂いだね。こんなに恥垢を溜めちまって」
「ごめんなさい! 洗ってきます!」
「バカ! 何てもったいないことを言うんだい。あたしみたいな熟女にとっては、若い男の恥垢はご馳走なんだよ」
叔母は、高い鼻をブタ鼻にして、匂いを吸い込んでは、ハァーンと色っぽい溜息を何度もつく。
「アァン、もうダメ。食べたいの」
言うなり叔母は、カリに溜まっていた恥垢を舌でこそげ落とすようにしては味わって、嚥下している。
「ウゥン、濃くって美味しいよ。やっぱり若い男のは恥垢も格別な味がするよ」
「あっ、ダメだよ。汚いよ」
僕は身を捩って逃れようとしたが、叔母にしっかりとペニスを握られ、また、快感にとても動くことなど出来やしなかった。続いて叔母は、僕の玉袋を裏返し、鼻を押し付ける。
「アァー、良いねェー。金玉の裏のこの匂い、あたしは大好きなんだよ。汗臭くって、蒸れてて。アー、いやらしい匂いだよ」
叔母はスッポリと口の中に睾丸を収めては、舌でコロコロと転がす。
「美味いよ。とっても味のある若い金玉だよ」
舌を移動させ、今度はペニスをダラダラと涎を垂らしながら、喉の奥深くに誘い込み、ジュポッジュポッとリズミカルにしゃぶりつき始めた。おまけに、両手で睾丸をグリグリ弄びながらのフェラチオだからたまらない。一気に射精感が高まる。それをわかったように、叔母はより深く吸引し、玉を引っ張るようにして揉みしだく。
「あぁっ! 叔母さん、イクーっ!」
叔母のほっぺたがペッコリと凹み、猛烈な吸引でペニスを喉の奥深くに呑み込まれる。
🔶 年下
あたし岸川和恵、四十三歳。会社ではお局様なんて言われて煙たがられているけど、最近とっても幸せなんです。入社してきた新人の男の子、結くんと彼氏彼女の関係になったんです。
結くんは二十代の男の子。あたしと年も倍以上離れているし、恋人になるだなんて考えてもいなかった。きっかけは飲み会でした。あたしは顔だけ出してすぐに帰ろうと思っていたら、酔った課長が絡んできて。
「和恵ちゃん、結婚したいんだったらまずダイエットしなくちゃ」
あたしバストは一一二センチ、ウエストは秘密だけど、ヒップも一一八あってかなりのおデブちゃんなんです。ダイエットは考えたことはあるけど、美味しいとついつい食べ過ぎちゃって。続けて課長は言うんです。
「それにね、和恵ちゃん、体臭が強すぎだよ。夏なんかシャツの腋の下の部分、真っ黄色になってるじゃない」
クスクス笑う同僚たち。あたしいたたまれなくなって、失礼しますとその場を後にしたんです。そうしたら結くんに後ろから声をかけられて。
「和恵先輩! 飲み直しませんか」
何であたしなんかに。もしかしたらからかわれてるの? そう思いながら誘われるままに二人で個室居酒屋に入った。
「気をつかわせちゃってごめんね。でも、こういうの慣れてるから」
あたし結くんと目を合わせられないままドリンクに口をつけた。
「僕は和恵先輩のこと、タイプだけどな」
結くん、あたしのことをジッと見つめてる。
「からかわないでよ。結くんはまだ子供よ、あたしはオバサン。それに課長が言ってたでしょ。デブで汗臭いって」
「僕の方向いてください!」
強く言われてあたしビクッとした。そして結くんのことを見た。
「和恵先輩。いえ、和恵さん。僕は和恵さんのことが好きです。僕にとっては理想のスタイルです。それに、あなたの体臭も大好きです」
「変なこと言わないで。あたし腋臭なのよ。デブで腋臭のオバサンが好きな男の子がどこにいるのよ」
「ここにいます。そんな言い方しないで下さい。和恵さんはグラマラスで、フェロモンが常に出ているんです。嘘じゃありません」
「信じられないわ。からかっているとしか思えないわ」
あたし再びドリンクに口をつけた。
「それなら、今ここで和恵さんの腋の下の匂いを嗅がせて下さい。それが証拠です」
「そんなにからかいたいのならそうしてご覧なさい。汗臭くってもうダメですなんて泣き言言っても許して上げないんだから」
あたしお酒の勢いもあって、それに年下の男の子になめられてたまるかという気持ちも出てきて、ブラウスを脱いだ。
「すごい……」
ブラウスの下はテカリのあるサテンのデカブラジャー。結くん釘付けになってる。
「和恵さん、すごいすごいとは思っていたけど、こんな巨大なボインだったんだ……」
あたしそのまま腕を上げて腋の下を晒した。夏だから腋毛は処理しているけど、それに制汗剤もしっかりつけているんだけれど、やっぱりその日一日たっぷりとかいた汗で強烈な腋臭が漂う。結くんはそこにそっと顔を近づけてきた。あたしそれを柔道の寝技みたいに締め付けてやったんです。結くんの顔をあたしの腋の下にピッタリくっつけさせて。
「どう結くん? こんな汗臭い腋臭もう勘弁して下さいって言いたい? あなたがお願いしてきたのよ、こんな匂いを嗅ぎたいって。これに懲りてもう年上の女性をからかうのなんておやめなさい。わかった?」
ようやく締め付けを離すと、結くんボーッとした顔してる。
「どうしたの? 降参した?」
「いえ。やっぱり和恵さんのフェロモンは最高でした」
「嘘ばっかり。いいわ、もう。これでここ出ましょう」
あたしブラウスを羽織ろうとして、その手をガッシリ掴まれた。
「もっと。もっと和恵さんの腋の下の匂い嗅がせてください」
あたしそのままバンザイさせられ、結くんったら汗臭い腋の下を嗅ぎ回すんです。
「ヤンッ、結くんったらダメェー」
「あぁ、和恵さん最高だ」
「最高です。ずっと嗅ぎたかったんだ和恵さんの汗まみれの腋の下の匂い。あぁー、いやらしい匂いだ。大好きなんだ、和恵さんの体臭が」
と、途端に結くんグッタリとなってしまった。
「え? どうしたの?」
あたしビックリしてしまった。
「笑わないって約束してくれます?」
「勿論よ、どうしたっていうの?」
「出ちゃったんです」
「え? どういうこと?」
「和恵さんの腋臭を嗅いでいるだけで、射精してしまったんです」
「嘘?」
結くんは何も言わず、スラックスを下ろしました。続いてブリーフも。射精したばかりですっかり元気のないオチンチンが真っ白い精液のまみれて小さくなっていました。
「まぁ。ウフッ、カワイイ」
「からかわないで下さい」
「本当だったんだ。嬉しい」
「あのぉ、和恵さん。僕の彼女になってくれますか?」
「ンフフッ、オチンチン出したままでそんなこと言って。バカね」
「ダメですか?」
「あたしの腋臭を嗅いだだけで射精しちゃうような坊やをほっとけるわけないでしょう」
「それじゃあ、僕の彼女になってくれるんですね」
「当たり前じゃない」
「やったー! だったらこれからは腋毛を伸ばして下さい」
「まぁ、あきれた。そんなことしてらもっと匂いが強くなっちゃうじゃないの」
「お願いします!」
「ホント、困った坊やね。制汗剤もどうしようかしら?」
「そんなの全部捨てて下さい」
「腋臭が大好きな変態坊や。とんでもない恋人ね」
「僕、もう一つ、和恵さんの秘密の匂いを嗅ぎたい場所があるんです」
「え? アソコ?」
「いいえ、和恵さんのお尻の穴です」
あたしそれを言われた瞬間頭の中が真っ白になった。考えてもみたことなかったんです、そんなとこの匂いを嗅ぎたがる男性がいたなんて。
「嗅がせて下さい!」
「今? ダメよ」
「どうしてですか?」
「そんな恥ずかしいことイヤよ」
「僕たちは恋人同志になったんですよね。だったら」
「また今度。今はダメなの」
「どうして今はダメなんですか?」
「もうっ、あたしおトイレに行くつもりだったの」
「それでどうしてダメなんですか?」
「わからないの? 大きい方が出そうなの。だからダメ」
「だったら、僕の目の前で出してみて下さい」
「バカ。ふざけないで」
「ふざけてなんかいません。和恵さんのウンチするとこ見てみたいんです」
「そんな……」
「ここは呼ばなければ店員は来ません。そうだ、僕今日フルーツを入れてきたケースがあるんです。そこにして下さい」
「でもぉ、困るわ、そんな恥ずかしいこと」
「お願いします!」
結くんったら手をついてお願いしてくるんです。あたしおかしくなっちゃって。
「こんなおデブの汗臭い腋臭おばさんのウンチがそんなに見たいの?」
「はい!」
結くん真剣。
「ホント、困った変態坊やね。いいわ、あたしのウンチするとこ結くんに見せて上げる。でも最初にお願い。あたしよく食べるからウンチもすごく大きいの、それにすごく臭いのよ。だからこれで嫌いにならないで」
「とんでもない! きっとますます和恵さんのこと好きになりますよ!」
結くんテーブルの上に透明のケースを置いた。
「さぁ、跨って、思いっきり脱糞して下さい」
「やっぱり恥ずかしい!」
あたし顔を両手で覆ってイヤイヤした。
「見せて下さい! 和恵さんの極太一本糞!」
「ひどいわ、極太一本糞だなんて。これでもレディーなんだから」
あたし覚悟を決めて、テーブルの上にピンヒールを履いたまま乗っかった。スカートを捲くり上げ、ストッキングとパンティーを下げる。そうして、ウンチングスタイルで腰を落とした。すぐにでも出したかったから、肛門が盛り上がってくるのがわかる。結くんったらあたしの肛門ギリギリに顔を近付けている。恥ずかしいったらないんです。
ブーッ、ブリリリッ!
いきなりオナラ。それを結くん、クンクン鼻を鳴らして嗅いでいるんです。
「アンッ、ヤダァー、オナラなんて嗅いだりしちゃイヤァー」
🔶 牧場
あたし白石俊恵、四十八歳独身。バスト一一二センチ、ヒップは一一三センチ。ウエストは、くびれてはいるけれどヒミツ。身長も結構あるから、外人のグラマーモデルみたいってよく言われる。それとすごく体臭が強くって、腋臭なんです。男の人、結構女性の腋臭好きって多いみたいで、少しそういう匂いを嗅がせて上げるとみるみる寄ってくるんです。
結婚はしていません。願望がなかったわけじゃないけど、あたしって童貞くんのつまみ食いが大好きで、ついつい色んな男の子と遊んじゃうから、なかなか一人の男性とって難しいんです。
好みのタイプは若い童貞の男の子。イケメンどうこうなんて関係なくって、エッチなことが大好きで、精子をいっぱい溜めてて、セックスを繰り返しできる 精力の有り余っている子が好きなんです。今も何人か付き合っている男の子達がいるんだけど、その子達は全員があたしを共有している認識なんです。だから、ローテーションを組んで、バッティングしないようにしているみたい。
そんな彼らが、あたしの家に行くことを牧場に行くって言ってるみたいであたし驚いてしまった。でも、理由を聞いて納得なんです。男の子の一人、和博くんが言うには
「俊恵さんのオッパイって乳牛みたいに大きいでしょ。それを僕たちはいつもチューチュー吸わせてもらってるし、それに僕たちのオチンチンに溜まったミルクを搾り取られているから牧場なんだ」
ですって。恥ずかしいわ。まるであたしが精子ゴックン大好き、セックス大好きのドスケベみたい。まぁ、確かにそうなんだけど。
和博くんはいつも学校帰りに寄ってくれる。出会う前日に連絡があると、あたしお風呂に入っちゃいけないんです。和博くんは腋フェチ。とくに汗臭いあたしの腋の下の匂いが大好きで、そのためにあたし腋毛を剃らないで生やしっぱなしにしているんです。あたしってただでさえ腋臭だから、密生した腋毛で更に匂いがきつくなって、自分で嗅いでも艶かしいセックスそのものの匂いがするんです。
和博くんは、そんな汗臭いあたしの腋臭をクンクンしながら射精するのが大好き。オチンチンを入れながら、あたしの腋の下の匂いを嗅いで腰を動かしているとすぐにイッちゃうんです。カワイイ。
智之くんはスポーツクラブに行った帰りに来てくれる。彼は、とにかくあたしのお尻が大好き。うちにくるとすぐに智之くんは全裸になって寝そべる。その上に、あたしは跨って、彼の顔の上に巨大なヒップを落としていく。
「お願いします、俊恵さん、早くオナラを嗅がせてください」
そんなエッチなお願いをしてくる。あたしも恥ずかしいんだけど、智之くんのオチンチンは期待から既にビンビンになっていて。先走りもダラダラ漏れ始めてて。
「行くわよ。たっぷりとお嗅ぎなさい」
そう言って大きなオナラを智之くんの顔面に何発もお見舞いしてやるんです。彼、夢中になって臭いオナラを深呼吸して、それでも足りなくって、あたしのお尻の穴に鼻をねじ入れてくる。
「アンッ、智之くん、ダメェ、そんなお尻の穴の匂い嗅いだりしちゃイヤァー」
大きなヒップを揺すって悶えると、智之くんのお鼻、ますますあたしのアヌスの中に埋もれてく。お尻の穴に熱い吐息を感じて、あたし前から白濁した濃厚ラブジュースがドロドロ流れ出してしまう。そうしたラブジュースも智之くん、おいしい、おいしいって舐めてくれる。
でも、智之くんのお願いはもっと過激にエスカレートしていって。あたしのウンチを見たがるんです。それだけじゃなくって、食べたがったりもして。今では、ベッドルームで脱糞姿を見てもらって、ペーパーは使わずに智之くんの舌で掃除してもらっているんです。
澪田貴先生の書籍紹介!
いかかでしたでしょうか……?
最後に澪田貴先生の名著『熟痴女』をご紹介させていただきます。
この小説は数多くのフランス書院の作品中、もっとも当サイトのフェチに特化した作品であると言えます。
房代と千鶴子……二人の腋臭美熟女が繰り広げるフェロモンたっぷりの濃厚フェチセックスが最高な一品ですので、ワキガフェチなら是非おすすめです。