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Naughty Natural レビュー

【白濁腋毛♡】剛毛黒人女性の透けドレスとオナニー|動画レビュー

アポクリン汗に濁った腋毛と純白透けドレスで誘惑する剛毛黒人女性のフェロモンオナニー♡

ワキガで腋毛が白く濁った剛毛黒人女性

部屋の中。

光の透けるカーテンを背に白いドレスを着て立っている黒人女性モデル・エリカ。

豊かな胸と太く逞しい肉体にピッタリと張り付く純白のドレスが、妖しくエロティックな母性を醸し出しています。

白いドレスから透けて見える褐色の乳首とパンティ。

腕を上げると腋には真っ黒で広大に茂る腋毛が……。

よく見てみると黒い腋毛が湿っており、根本付近が白く濁っているように見えます。

そんな腋毛に鼻を寄せ、うっとりとするエリカ。

服を脱ぎ裸になると、はちきれそうな爆乳と巨大なお尻が現れます。

ワキガで腋毛が白く濁った剛毛黒人女性

ソファに寝そべり、大きく脚を広げてオナニーを始めるエリカ。

モジャモジャの割れ目をゆっくりと上下に擦るとアソコはあっという間にビショビショに濡れていきます。

淫らにしごかれる肉芽と、ときおり見える薄ピンク色の肉穴。

最後は指を高速ピストン!黒いクリトリスをシコシコヌルヌルもみくちゃにして絶頂……!💗

 

純白エロドレスと豊満ボディのコラボ♡

ワキガで腋毛が白く濁った剛毛黒人女性

動画前半、エリカは美しい純白のドレスに身を包んで登場します。

このドレスとエリカの組み合わせがゴモテン的には最高でした。

上品な白いドレスと逞しい褐色メスゴリラボディ&真っ黒な腋毛の強烈なギャップ。

そして、こうしたデザインの衣装はエリカのような肉体の女性が着ることで妖しい母性的エロスも醸し出します。

もちろん、ただのドレスではなくその素材は透け透けのエロ素材。

ぴったりと肌に張り付く生地からはエリカの爆乳と黒い乳輪が浮かび上がり、巨尻に履いたパンティもがっつり透けて見えています。

こんな格好で誘惑されてみてぇ……💗

ちなみにこのパンティも透け透け系です。

 

腋臭特有のエロ現象♡白濁した黒い腋毛……!

ワキガで腋毛が白く濁った剛毛黒人女性

今作品の最大の目玉はエリカの腋毛の状態が大幅にパワーアップしていることです。

簡単に言うと腋臭女性特有のエロエロな現象が起こっている腋毛が超クローズアップシーンがあるんです。

この作品をダウンロードし鑑賞していた私ですが……

 

『今回の彼女の腋毛は何かが違う……』

 

そう直感的に感じました。

映像をよく見ていると全体的に湿った感じで色も完全な黒ではない感じ……

そして腋毛の超クローズアップシーンが訪れた瞬間その理由がはっきりとわかりました。

 

彼女の湿った腋毛や腋窩の皮膚部分がうっすらと白濁しているんです。

 

腋窩から出る腋臭フェロモンの源「アポクリン汗腺」の汗は脂性の強い汗です。

この汗の濃度が強い場合、腋窩がテカったり腋毛が白っぽくなったりする現象があるんです。

 

要はこれ、めちゃくちゃ腋臭フェロモンが匂ってる時の腋毛の状態です。

 

この状態、動画でここまではっきり映っているのを見るのは初めてです。

そんな腋毛を愛でるように撫で回し、鼻を近づけてうっとりしているエリカ。

おそらく周囲には凶悪濃厚なメス腋臭の匂いが充満していることでしょう……💗

 

ベットリ濡れたクリトリスをぬるぬるシコシコ♡

ワキガで腋毛が白く濁った剛毛黒人女性

腋毛の匂いをたっぷり嗅いだ後、ソファに座りオナニー開始するエリカ。

縮れ毛が密集した剛毛オマンコをゆっくりと上下に擦ります。

エロ黒い肉ひだからチラチラと見える透き通るような薄ピンク色の肉洞とクリ亀頭。

濡れやすい体質の彼女。あっいう間に股間はビショビショの状態になります。

肉穴に挿入されベットリと濡れて光った指が、敏感な肉芽にこってりと自身の淫液を塗りつけます。

様々なバリエーションのクリトリスいじめが始まります。

濡れた人差し指と中指で左右から挟み上下にしごき上げ……

今度は緩急をつけながら中指の腹で亀頭部を下から上にヌルヌルシコシコ……💗

 

「あん……💗💗 おおぉ……!!💗💗💗」

 

蕩けた表情で気持ち良さそうなエリカ。

最後は高速指ピストンで勃起クリトリスをもみくちゃにして絶頂……!!

 

【妄想】白濁ワキガ腋毛の黒人ママのセックス♡

「……ママもう我慢できないわ……一緒にイキましょう……💗💗」

 

快楽に濡れた声でママが僕に囁く。

淫液でヌルヌルになったペニス。

僕はそのペニスをママの浅黒いクリトリスに当てヌルヌルシコシコと擦りつけていた。

ママの黒い陰毛の上に白い液体が見える。

僕の精液だ。

ペニスを擦り付けている途中、裏筋に感じる硬いピンクの肉芽……

そして往復の際にママの縮れ毛に擦られる快感に僕は一度我慢できずに達してしまっていた。

ママは挿入の前に必ずペニスとクリトリスの擦り合わせを要求する。

その愛撫でたっぷり感じた後、僕に挿入を許すのだ。

大きく開かれたママの股間。

僕のペニスがヌルヌルに濡れたママの肉の中心にズブズブと沈んでいく。

とろけるほど熱いぬかるみの快感に震える僕。

ママが妖しく微笑み右腕を大きく上げた。

僕のペニスがビクンと反応する。

これだ……僕はいつもママの「毒」に屈服する。

この「毒」のせいで僕はいつも体を痙攣させ、なすすべもなく捕食される小動物になってしまうんだ……。

 

「ほら……ここを見て……凄いわよ……💗💗 ママ一日いっぱいお仕事がんばってきたの……💗💗💗」

 

開かれた腋窩。

そこには広く大量に生えたママの腋毛があった。

ジャングルのような、強く縮れて真っ黒な腋毛がぼんやりと白く濁っている。

濃厚なフェロモンを含んだママの汗。

その濃い腋汗はそのまま腋毛にとどまって、腋毛全体にうっすらと白い色をつける。

そして天にも昇るような強烈な芳香も……。

 

「ああぁ……凄い匂いよ……💗💗 さあおいで……ママと一緒に気持ち良くなりましょ……💗💗💗」

 

獰猛な匂いを放つ腋毛を嗅いでママが僕を誘惑する。

ぬかるみにしっかりと咥え込まれたままのペニス。

そのペニスがみるみる硬さを増し、油断すると射精してしまいそうな快感とともにビクビクと脈打った。

ママの太く長い脚がねっとりと腰に絡みつき、大蛇のように僕を捕獲する。

頭に手が回される。

僕の鼻がママの湿った淫臭腋毛ジャングルの中に優しく誘いこまれた。

 

「んあぁ……!💗 ひいぃ……!!💗💗💗」

 

僕の口から情けない声が上がる。

そして僕の鼻腔は猛毒を打ち込まれた。

ペニスを硬く固くとろけさせ、快楽の痙攣にのたうちまわらせる猛毒を。

甘美で凶悪な匂い。

白く濁ったママの腋毛が僕の鼻にモジャモジャと淫らに侵入し、鼻腔粘膜にじかに媚毒を塗りたくってくる。

甘く苦くスパイシーで、鉛筆の臭いを何十倍にも濃縮したようなメスの腋臭フェロモンの原液臭……。

 

(うああぁぁッッーーーー!!!💗💗💗💗)

 

頭の中が弾けて、甘い震えが全身をブルブルと駆け巡る。

この匂いのせいで、僕のペニスはどんなに我慢しても白いお漏らしを強制される。

うっそうとした腋毛ジャングルの中から僕のくぐもった悦声が漏れる。

濡れた粘膜に包まれたペニスがガチガチに張り詰め、硬直している。

若いオスの猛りを感じて、ママが嬉しそうに喘いだ。

 

「ああぁ!いいわよ……この匂い……💗💗 たっぷり嗅いで気持ち良くなりなさい……!💗💗💗 あおおぉぉッッ……!!!💗💗💗」

 

だらしなく伸ばした舌に、淫猥でとろけるようなママの汗の匂いと味を感じる。

僕の腰が狂ったように暴れだした。

猛烈に甘い感覚がどんどん股間の根本に凝縮していく。

そして……

 

「イッッ!!💗💗 イックッッーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!💗💗💗💗💗💗」

 

声にならない唸りを上げて、僕の股間が爆発した。

 

「ああぁッッッ!!!💗💗💗 おおおおおおぉぉぉぉッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!💗💗💗💗💗💗💗」

 

同時にママの口からも、悶えるようなメスの絶頂が唸り吐き出される。

ねっとりと絡みついた、柔らかく逞しいママの肢体。

そして鼻腔を犯す、フェロモンに白く濁った腋毛……。

僕は悦びに白目を剥き快感に震えとろけながら、若いオスの精をこってり搾り取られていた……。

 

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