ワキガ彼女がアナルの快感と男の体臭で感じまくった変態絶頂セックス♡
こんにちは!ゴモテンです。
今回は私のワキガフェチな変態実話体験談パート3です。
前回、ゴモテンによって変態エロスの扉が大開放された彼女。
これまでワキガで悩んでいた分、秘めたエロパワーも熟成し蓄えられていたのだと思います。
その結果として、匂いに気を使わなくていい安心なセックスでは変態かつ野性的なプレイを喜んで受け入れてくれるようになったのではないでしょうか。
今回、前半はそんな彼女がゴモテンにアナルでも感じる変態娘にされてしまったエロプレイの様子。
後半は彼女がゴモテンのワキガを嗅がながらブルブル痙攣アへ絶頂する変態エロセックスの様子をお伝えします。
共に雌と雄の腋臭フェロモンをこってりと楽しむ内容をお楽しみ下さい……💗
……あなたは女性のアナルがお好きでしょうか?
ゴモテンは女性のアナルが大好きです💗
もちろん本命の女性器も大好物ですが、すぐそばにある卑猥で可愛いあの窄まりがどうしても気になってしまいます。
せっかくだからいろんな所で気持ち良くなってほしい。私の性分なのかそんな風に欲張ってしまうんですよね……💗
濃密ジャングル!グチョヌル勃起クリ&アナル責め♡
――仕事後、彼女のマンションに遊びに行くゴモテン。
夕食後から少し時間が経ち、まったりとした時間になるといよいよセックスタイムです。
これからセックスが始まるという独特の雰囲気に彼女はすっかり犯されるのを待ちわびる雌のエロ顔になっています。
テレビを消し、彼女を抱き寄せると部屋着の腋部分はすでに大量の腋汗でグッショリ。
あのエキゾチックな鉛筆臭がオーラのように濃厚に立ちのぼっています。
服を脱がすとアポクリン汗で濡れそぼった伸びかけの黒いジョリ腋が出現。
脇腹にも垂れた汗の筋が……💗
普通の女性はセックスの期待から股間を濡らしますが、ワキガ女性は股間だけでなく腋もベチョベチョに濡らすのがたまらく愛しくエッチです。
しかもその汗が雄を誘うフェロモン臭を漂わせるのですからホント最高ですよね。
場合によってはここから彼女のワキガを存分に楽しむのですが、今回はアナルでの快感を教え込むのも目的としています。
全裸になった彼女を四つ這いにさせ、彼女を部屋に置いてある姿見の鏡の前に誘導。
これはアナルでの反応を見るためです。こうすることで後ろからでも彼女の表情を確認することができます。
つき出されたむっちり体型の彼女の大きなお尻。その後ろに回り込むゴモテン。
股間からも甘い裾ワキガの匂いが漂ってきます。
毛深い彼女の股間はアナルの周りまで濃い縮れ毛でモジャモジャ!
その中心にある紅褐色の卑猥な窄まりに、これから彼女が大好きな方法で快感を教え込んでいきます。
まずは後ろからゴモテンの右手が、彼女の陰毛から女性器まで股間全体を撫で回します。
すでに潤んでいる彼女の入り口から溢れる蜜を指に塗りつけながら、焦らすように肉ビラや蟻の門渡りを指や手のひらで撫で撫で。
すでにビクンビクン感じている彼女。
その後、指は徐々に前に移動していきます。
狙いは期待でビンビンに勃起した彼女の雌のチンポ=クリトリスです。
硬くブリンと突き出た大ぶりの雌チンポに、ヌルヌルになった指達を絡み付かせます。
「ああぁぁ~~ッッ!!!💗💗💗」
待ちかねた刺激にヒクヒクと悦ぶ陰毛の中の濡れた肉突起。
何本もの指が勃起クリトリスを焦らしながら嬲りあげます。
彼女が存分に快感を感じているのを確認し、今度は舌の愛撫を開始。
まずは彼女の腰から尻の割れ目が始まる辺りに舌を着地させます。
毛深い彼女。実はこの辺りにもうっすらと黒い産毛が生えているのがチャームポイントです。
その産毛を濡らすようにねっとりとゴモテンの舌が左右に寄り道をしながら下りていきます。
目標はずばりアナルことアヌス。
黒い縮れ毛に縁取られ、快感と連動してヒクヒクと動いている紅褐色の窄まりです。
辿り着いた舌がアヌスの周辺をヌメヌメと這い回ります。
「ああぁぁ……ゴモちゃん……💗💗」
切なそうな彼女の声。どうしてほしいのかは恥ずかしがって言いませんがこれは完全におねだりです。
彼女の期待に応えてたっぷりと唾液で濡らした舌を尖らせ、閉じたアヌスの中心に潜り込ませていきます。
「――んあぁぁぁッッ!!!💗💗💗」
背徳の刺激と快感に悲鳴を上げる彼女。
そのまま舌は焦らすようにアヌスのひだを舐め回したり、不意に中に潜り込んだりと不規則に動きます。
同時に前方では勃起クリトリスが、何本もの指に優しく揉みくちゃにされたっぷりと扱きあげられています。
気まぐれな指は膣口にも浅く潜り込みます。
ゴモテンの脳内では四つ這いの彼女がアナル、膣、クリトリスを無数のエロ触手にグチョグチョに犯されているイメージです。
鏡を見ると眉根を寄せて全力で快楽を貪る彼女のメス顔が。
彼女はこの変態愛撫で何度も絶頂させられた結果、こうしたプレイではアヌスをグチュグチュに舐め回してもらえないと満足できない体になりました。
快感に悶える彼女。
股間の黒いジャングルは愛液とスソ腋臭でモワモワと凄いことになっています。
ズボッ! ニュボッッ! ブボッ! ズボッッ!!💗💗💗
「ああぁッ! あッ! いいッッ!! 気持ちいい~ッッ!!!!💗💗💗💗」
本文より
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