超剛毛なワキガの黒人美女教師のヘソ毛ギャランドゥでペニスを擦られ絶頂した僕……
「隠れて先生の服を嗅いじゃうエッチな子には……お仕置きが必要ね……💗」
――放課後の教室。
一人裸で立たされた僕に、黒人女性教師のクイン先生が近づいた。
クイン先生の姿は僕と同じく裸だった。
黒い褐色の肌と、濃い茶色の乳首。
腕の付け根からは強く縮れた漆黒の腋毛がはみ出している。
陰毛はヘソの上から始まり、黒の濃密さを深めながらモジャモジャと股間に広がっていた。
その体は僕の知る一般的な女性の裸体とは大きくかけ離れていた。
僕を見据えながら、クイン先生が両腕を上げていく。
大きく広げられた左右の腋窩。
そこには盛り上がるほどに大量の、真っ黒な腋毛が存在していた。
縮れの強い逞しく生い茂った腋毛が、グッショリと濡れそぼっている。
妖しい媚臭がクイン先生を中心に、周囲に充満していた。
匂いの正体――それはクイン先生の腋窩から発せられる、強烈な腋臭の匂いだ。
クイン先生が両腋をさらけ出したことで、いちだんと濃厚な香りが漂ってくる。
その匂いに反応して、僕の股間はさらに硬く膨れ上がっていた。
僕はクイン先生の体臭の虜だった。
隠れて嗅いでいた黒人女教師の上着の腋部分。
そこには強烈で悩ましい牝のフェロモン臭がたっぷりと染み込んでおり、いつも僕を狂わせた。
クイン先生が妖艶に微笑んだ。
「あなた……隠してるけど、私の匂いが大好きなんでしょ……? ちゃんと知ってるのよ……腋のところが一番お気に入りなのよね……? ……ほら、あなたが大好きな匂い……ここからしてるのよ……嗅いでごらんなさい……💗💗💗」
クイン先生に抱き寄せられた僕の顔が、目の前の真っ黒な腋窩ジャングルへと近づいていく。
汗で濡れそぼる漆黒の腋毛……濃密なフェロモンの源泉に僕の鼻先が潜り込んだ。
(ーーーーーーーーーッッ!!!!!!💗💗💗💗💗)
僕の鼻腔から脳天に、甘美な衝撃が走った。
グッショリと湿った腋毛が、僕の鼻先にフェロモンたっぷりの汗を、ヌルヌルと塗りつけたのだ。
「――あッ! ああッ~!!💗💗💗💗」
僕の口から、女のような甘い声が漏れた。
クイン先生の獰猛な腋臭――。
甘く苦いスパイシーな激臭が、僕の脳細胞を麻薬のように蕩けさせていく。
凶々しいまでの淫臭に、僕の股間はこれ以上ない角度で天に向け硬直した。
「ああッ!!💗💗💗 ふああぁッッ!!!!💗💗💗💗💗」
僕は熱帯雨林のような腋毛の園に鼻先を潜り込ませ、その特濃な牝臭を夢中で嗅いでいた。
僕の舌が伸び、濡れた腋毛をベロベロと舐め回す。
僕の舌に逞しい腋毛の感触と、強く蠱惑的な苦味が広がっていく。
黒人女性の腋汗は、極めて依存性が高い危険なドラッグだった。
「ふふ……そんなに私の腋が美味しいの? ……いい子ね……あん……💗💗 おおぉ……💗💗💗💗」
僕の貪るような愛撫を腋窩に受け、クイン先生は上半身をぶるりと震わして甘い声を上げた。
🔶 剛毛ヘソ毛ギャランドゥの快感♡
「私の匂い……本当に好きなのね……可愛いわぁ……ご褒美をあげる……💗💗」
そう言うと、クイン先生は僕の尻を両手で掴み、力強く引き寄せた。
クイン先生の下半身と僕の下半身が密着する。
急角度で勃起したペニスの裏筋に、クイン先生の下腹部が押し付けられた。
硬い裏筋に触れる、奇妙な感触があった。
それはクイン先生の下腹部に茂る漆黒のヘソ毛――ギャランドゥだった。
僕の尻に回されたクイン先生の手に、力が込められる。
「可愛い子……💗 さあ……私の体じゃないと満足できないように……忘れられない快感をプレゼントしてあげる……💗💗💗」
そう耳元で囁くと、クイン先生は僕の尻を抱き寄せたまま下腹部をゆっくりと動かし始めた。
獣のように密生したクイン先生のヘソ毛が、快感神経の密集する敏感なペニスの裏筋に、モジャモジャと絡み付き、擦りあげていく。
モジャァ……💗💗💗 ゴシュ……💗💗💗 ゴシュ……!!💗💗💗
漆黒の縮れ毛が、ペニスの先端から陰嚢までをも妖しく包み込む。
それは剛毛黒人女性クイン先生の、魔性の性技だった。
クイン先生の両手が僕の尻を強く掴み、揉みくちゃにする。その中指が、さりげなく僕の肛門に挿入されてくる。
クイン先生の下腹部から、腋窩に勝るとも劣らない濃厚な裾腋臭の香りが立ち昇っていた。
強くなっていく匂いとともに、僕の股間もさらに熱く硬さを増していく。
(――ああぁ気持ちいいッッ!!!!!💗💗💗💗)
ヌロッッ!!💗💗💗
僕の唇に、柔らかな唇が重なった。
クイン先生の濡れた舌が、僕の口の中にねっとりと侵入してきた。
「うむ……💗 むぅ……💗💗 あむぅ……💗💗💗」
僕の舌にネロネロ、ヌロヌロとクイン先生の舌が執拗に絡みつく。
熱い唾液の糸を引きながら、ようやく唇と唇が離れた。
――次の瞬間、先生の体が大きく伸び上がり、押し付けている下腹部の角度を変えた。
僕のペニスに温かくヌルリとしたものが触れる。
それはグッショリと濡れたクイン先生の秘裂だった。
「あッ…… あんッ!💗💗 おぉッッ!!! 💗💗💗💗」
淫らな吐息を漏らし、クイン先生は僕の肉棒に溢れ出る熱いヌメりを塗り付けた。
登り棒を上るように、強ばった裏筋に硬く尖ったクリトリスがヌルヌルゴリゴリと上下に擦り付けられる。
僕のペニスは亀頭部から陰嚢部まで、あっという間にクイン先生の淫液でヌルヌルにされた。
たっぷりと濡らされ、ぬめりを帯びた僕の肉棒に、クイン先生の黒いヘソ毛が再び絡みついた。
「うぁッッ!💗 うぅッ!💗 あんッ!💗💗 ああッッ!💗💗💗 すごぃッッ!!💗💗💗 あああッッ!!!!💗💗💗💗💗」
僕の口から蕩けるような声が出た。
上から下に、下から上に、クイン先生の黒いヘソ毛が獰猛に動き回る。
尻を掴まれたまま、逞しい牝の獣毛で股間を蹂躙される快感に、僕は完全に屈服していた。
黒人女性の猛々しい体毛……柔らかな女体……そして凶悪甘美な腋臭の芳香――。
淫らな嵐の中で、僕のペニスがついに限界を迎えた。
――ズリッッ!!💗💗💗 ヌリリッッ!!!!!💗💗💗💗💗
硬く勃起したクリトリスと濡れたヘソ毛が、僕にとどめの一撃を与えた。
獰猛な黒い縮れ毛に噛みつかれた僕のぺニスが、恍惚の断末魔を上げた。
「――ぁぁッッ!!💗💗 イッ、イクッーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!💗💗💗💗💗💗」
天を向いて硬直したペニスが、震え悶絶しながら爆発する。
一直線に噴き上がる、濃厚なオスの精。
黄白色の精子クリームは僕とクイン先生の顔にまで届き、二人の鼻先をベットリと汚した……。
――震える僕の顔にクイン先生の舌が伸ばされる。
僕の鼻先を汚している精液を、柔らかな舌がねっとり舐め取った。
クイン先生が僕の耳元で囁いた。
「気持ち良かったでしょ……💗💗 でも、お仕置きはまだまだこれからよ……💗💗💗」
僕を見つめ、黒人腋臭女性のクイン先生は妖艶に微笑んでいた……。